【禁煙ゲーム×バツ：愛煙家は今日微笑む。】

愛煙セラピー「３３０２」：愛煙家は今日微笑む。



「今日も」ではなく
「今日」の笑顔に
感謝して生きるのが
愛のある人生。

タバコを楽しむのも
楽しまないのも楽しく
喫煙具を側に置き
ワクワクする。

「できる」

「簡単」

「楽しい」

この言葉を持てば
笑っていることのほうが
多くなる。



パチンコ店では
美しい一服と汚い一服が
混在している。

しかしどちらも
面白く見えるのだ、
なんだかんだで
平和な国に生きて
タバコを吸いながら
自分の世界観に
酔いしれることが
できている風景。

嫌煙者はまずいない、
いたとしたら
場違いな空間、
電子タバコを吸い
健康のフリをしても
喫煙者に変わりはなく

「吸う人と
思われていい」

人間が集っているのは
吸わない人からすれば
自然なことだ。



タバコをやめ、
パチンコをやめ
健全になったつもりで
生きるのもまた
豊かなのだろう、
そこは否定しない。

その人間にとっては
豊かなのだから
神様から見て
貧しい人生でも
問題はない。

出ない台を打ち
不味いタバコを
ガンガン吸っても
豊かならいいのだ、
まずありえないが。

どうせならダメでも
調子のいい台で
優雅に一服しながら
笑っていたほうが
得するに決まっている。

楽しければいいのだ、
なにをするにしても
今日の自分を最高に
幸せにしてやれば
神様が拍手してくれる。



【愛煙セラピー「３３０２」】　

『愛煙家は「今日」
人生に微笑んでいる。
生きていることに、
したいことができて
楽しめることに。
タバコに火をつける
その瞬間は常に
「愛」のひととき。』

2018/12/30
愛煙セラピスト
志村嘉仁

「愛し合う」とは
どういうことなのか。

腹が減ったと
ただ食うことでもなく
性欲を満たすために
ただセックスをする
ことでもない。

「なんて幸せなんだ！」

この一言が心の底から
溢れ出てくる感覚に
笑顔になれたとき、
人間はこの世界の
すべてに対して
愛し合えていることに
なるのでは
ないだろうか。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3