【莨「身の回りにある物様だけですべてが足りていると想えるときの神がかり。」神快楽聖書より】

ないものがない、
本来はこれは正常、
必要な物様をある程度
確保できているから。

多くの人がどこか
足りない病に倒れるのは
我のなかで勝手に

「なにかしなければ」

この呪文を唱え
他者と比較している
せいだと断言できる。

容量が足りず
人様の力が必要になり
声をかけるも距離感から
おかしくなっていると
自分へのゆとりのなさが
大切な人様の領域まで
無意識に広がる。

この意識をたとえば

「ご縁の切れ目が
みえている存在に」

向けていると
下手な催促ばかりに
囲まれてしまう。

話が通じない者の
ゆとりのなさはまさに
生き地獄みたいなもん、
感激を伝えても

「本当のところ
どう想ってるのか」

このひねくれに入り
しつこいぐらい
自慢ばかり繰り返し
話が先に進まない。

少しでも
足を引っ張られるような
違和感を覚えたときは
そこから遠ざかる必要性に
意識を向けたほうが賢明。



【至福の愛淫論】　

『独りなにかに没頭しているとき、想いの対象は厳選されている。今、好きを伝えたい情熱の塊に依存しているとき神がかった我をみる。』

2024/05/12
愛淫家の拠り所
志村 嘉仁

かな政10億円案件
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