mixiユーザー(id:886407)

2019年01月02日00:11

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【禁煙ゲーム×バツ:今できたことが奇跡。】

愛煙セラピー「3301」:今できたことが奇跡。



当たり前ではない、
人様ができたことを
そのまま真似して
自分にもできた、
それは奇跡以外の
なんでもないのだ。

喫煙者として
吸えないストレスなく
吸わないでいられる
ことができたのは
愛煙家の世界観では
当たり前だとして、
禁煙中毒者からすれば
奇跡でしかない。

つまり、

「普通にしていれば
できて当然」

のことをして
楽しくあることが
人生においてもっとも
大事だと言える。



禁煙してるから
吸いたいけど
吸えない思考は

「できない」

を引き寄せる。

喫煙者として普通に
生きてさえいれば
誘惑しなくて
済むところを
敢えて誘惑して
葛藤して我慢して
最悪吸ってしまって

「やめられない」

と嘆くのだ。

普通にしていれば
誘惑することもなく
吸わない人生を
歩めている。



「タバコの誘惑に
負けそうになる」

この思考がなぜ
危険なのかというと
誘惑している自覚が
できなくなるから。

常にタバコのことを
考えては吸わない、
誘惑を受けまいと
必死なフリをする。

「絶対吸わない!」

こんなに気合を
入れなくても
吸わないでいたいのなら
吸わなければ済む。

人様の至福の姿を
眺めたところで
誘惑を受けることは
まずありえない。

自分が仕掛けたことを
自覚できたとき初めて
タバコはなにも
関係ないことが
理解できる。

そこからだ、
喫煙者として普通に
吸わないだけのことを
楽しめるのは。



【愛煙セラピー「3301」】 

『また誘惑して
一服楽しんだけど
全く後悔してない、
火を消してからは
吸わない人。
自覚さえできれば
誘惑も愛しい。』

2018/12/29
愛煙セラピスト
志村嘉仁

こういうことなんだよ、
普通にしていれば
吸わないことが
難しいなんて感覚には
ならない。

二度と吸わないとか、
できない状況に自分を
追い込むことに
意味なんかないのだ。

吸えないストレスなく
吸わないだけ、
誘惑したときは自分に
どう責任を取るのか、
吸ってしまっても
悔いのない人生を
愛煙家に学ぼう。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3
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