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2018年12月31日22:53

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【禁煙ゲーム×バツ:吸えない苦悩が発ガン性物質。】

愛煙セラピー「3300」:吸えない苦悩が発ガン性物質。



吸いたいけど
我慢しなければ
いけない思考こそ
発ガン性物質が
大量に生産され
喫煙の比ではない、
という事実が
明らかになったと
仮定したとき、
有害性を主張して
得意げになっている
喫煙者たちは
なにを思うのか。

まあ他人事だ、
努力が水の泡どころか
喫煙生活を普通に
楽しんでいれば
病んでいなかったと
後悔するときが
きたとしても
こちらには関係ない。

必要のない怒りが
病を招いたのだと
自覚できた者から
豊かな人生を
歩めるように
なっているのだ。



百害あって一利なしの
喫煙の有害性の主張、
吸わない方が
健康だというのは
事実でもあるが
間違いでもある。

「吸わない」

ならいいが

「吸えない」

なら最悪、
吸わないのに
病を呼び寄せている。

吸いたいけど
吸わない喫煙者は
我慢することで一つ
引き金を引き、
限界がきて
吸ってしまうことで
一つ命を落とす。

吸えたのだから
命を買えたかのように
解釈したいところだが

「吸ってしまった」

と悔やむのだ、
救いようがない。



「意地を張ってでも
吸わないほうが
健康に決まってる!」

そうかもしれない、
そう思いたいのなら
そう思い込んで
幸せを感じて
生きればいい。

愛煙を深めるなかで
その思考こそが
すべての病の元だと
こちらはそれこそ
都合よく悟った。

どちらの思考が
偉いとか凄いとか
そういうのではなく、
明らかに
吸えない思考は
損をしているわけで、
喫煙者としてタバコと
愛し合うことのほうが
吸わないにしても
健康的な思考で
いられるのだから
それがいいだけ。

我慢しなければ
いけない考え方は
少なからずなにかが
間違っている、
愛煙家は我慢しないで
やめられるわけだから。



【愛煙セラピー「3300」】 

『吸えない苦悩、
できない思考そのものが
発ガン性物質だとは
まだ公表されていない。
自慢できているうちに
なにかに気づけたら
幸いなことだが。』

2018/12/28
愛煙セラピスト
志村嘉仁

タバコは吸わない、
お酒は飲まない、
ギャンブルはしない、
間違いなく健全、
だと思える病。

下手なプラス思考から
空元気を身にまとい
精神を崩壊させる
人たちも少なくない。

「病は気から」

楽しみたいのに
我慢しなければ
いけないという
その思い込みが
大病を引き寄せて
いるのだと知ろう。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3
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