デリケートというか、ナーバスというか
脆弱というか神経質というか繊細というか。。。
子供を乗せたぐらいで転倒するのなら、
きっとその運転手は、一人で乗っていても転倒するし怪我をしていると思う。
何故なら、僕は大人になっても自転車は結構乗る機会は多かったが
子供の頃を除いて「コケた」という経験がないからだ。
自転車に乗るときは、周囲に細心の注意を払わないと
他人を巻き込んで怪我をさせる可能性もある上に
大抵、自転車専用道路では無いところを走らねばならないので
危ないからだ。
今日も見かけたのだが、子供を前や後ろに乗せたまま
傘を差して走る女性
事もあろうにスマホを片手で操作している女性
歌いながらかなりのスピードで走ってる男性
まぁ、事情は色々あるんだろうけど
昔はそんな人は居なかったなぁ
先日も自転車を転倒させた女性を助け起こしたし
チェーンが外れて途方に暮れている男性の
自転車のチェーンを着けてあげたのだが
一体、どうなっているんだろう
「ながら運転」が定着しているのだろうか
それも事故の原因だろう
個人的な事を云うと、僕は父親を自転車事故で失っている
薄暮、歩行中の父親に坂道を高速で下る
高校生が運転する自転車が激突し
脳内出血となり、それが原因で植物状態になり
後に病院で感染症で衰弱して死んだ
無残な姿であったし、加害者家族の態度も我慢ならなかったが
彼ら個人的に許す許さないの問題もあるが
そもそも自転車の運転マナーの体かというか
意識の低さは事故の最大の原因だと思う。
加害少年の自転車に瑕疵があったかどうかは追及しなかったが
無灯火で音楽を聴きながら走行していた疑いがあった
証明するものもないし、仮にそれらを除外しても
事故の可能性は高かったと考えていたし
父親にも過失があった可能性もあるからだ
改めて街を見回すと
本当に自転車の運転マナーは低い。
歩行者専用道路を平気で走っている自転車もあれば
絶対に急停止不可能な速度で走る自転車、
ながら運転の自転車も多い
何よりも操縦能力が
平均すると昔より低下しているのではないだろうか
(やってはいけないが)手放しや片手で運転できるレベルの技術で
ちゃんと両手でハンドルを握り、安全な速度で
周囲に注意を払いながら走るのが基本、と
僕は思うのだ。
乗るだけなら、誰でもできるが
ちゃんとマナー講習受けないと、乗れないようにするとか
いや、デリケート過ぎる世の中を求めているわけではない。
本当は「ちゃんと乗れるようになっとけよ!」と言いたいのだ
若い頃に沢山コケておけば
雨の時にスリップしやすいとか
外れたチェーンもすぐ付け直せるとか
そういうの当たり前の世界の話になるのだが
都内で1300人がけがという事は
全国だと1万人は怪我している可能性もある。
自転車は車両だから、事故を起こしたら
自動車と同様、大きな責任を追うようにしたらいい
今の世の中、自分の能力を磨く前に
簡単に手に入る利便性だけをどんどんと追及して
そもそもの能力が低下しているんじゃないかと
強く感じる。
アシスト自転車も普及しているけど
軽い坂道を駆け上がる運動なんかは
本当にエクササイスに向いていると思うんだけど
より回避するんだろうねぇ
自転車に乗れない人が街に溢れる日も近いだろうね
■子ども乗せた自転車転倒、都内で過去6年1300人けが
(朝日新聞デジタル - 10月19日 13:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5338428
幼児用座席のついた自転車の事故で病院に救急搬送された子どもが、2016年までの6年間に東京都内だけで1349人に上ることが、消費者庁のまとめでわかりました。買い物や送り迎えなどで子どもと自転車に同乗する際は、1人で乗る時よりもバランスを崩しやすく、転倒などの事故も多いとして、消費者庁は注意を呼びかけています。
運転席の前の幼児用座席に、1歳の子どもを乗せて電動自転車で走っていたら、道路と歩道の段差を越えようとした際に転倒。子どもはシートベルトはつけていたが、ヘルメットを着用しておらず、頭の骨を折るけがを負った――。
事故のパターンで目立つのは、このように段差や曲がり角でバランスを崩したり、雨の日で道路が滑りやすくなっていたりして転倒したケースです。消費者庁によると、11〜16年に都内で搬送された1349人のうち、157人が入院を必要とするけがを負っていました。搬送された人数を年齢別にみると、2歳が416人で最も多く、1〜3歳が8割近くを占めていました。幼稚園や保育園などへの自転車での送り迎えが始まる、4〜7月に増える傾向があるといいます。
子ども2人を同時に乗せる、「3人乗り」での事故も起きています。運転席の前後の幼児用座席に子ども2人を乗せて買い物から帰る途中、荷物が多く、自転車がふらついて転倒。後ろの座席に乗っていた3歳児が、腕を骨折したという例も報告されています。
事故が起きるのは走行中だけとは限りません。朝、兄を幼稚園に送るために慌てていて、年下の1歳児をヘルメットをつけずに前方の幼児用座席に座らせ、兄を乗せるために後輪側に移動した際に自転車が転倒。1歳児はシートベルトはしていましたが、コンクリートの地面に頭を強打し、頭蓋(ずがい)内損傷のけがを負いました。
消費者庁は、子どもを自転車に乗せる際はヘルメットをかぶらせて、座席に乗せたらすぐにシートベルトを着ける▽子どもを乗せたまま自転車から目を離さない▽前後の幼児用座席に2人乗せる場合は、バランスを安定させるため、乗せる時は「後ろから前」、降ろす時は「前から後ろ」の順番を守る▽乗り降りの際は自転車を平らな場所にとめ、スタンドにロックをかけたりハンドルを固定したりする▽自転車を買う際は、自転車協会が安全基準を満たした自転車に交付している「BAAマーク」「幼児2人同乗基準適合車」の表示を参考にすることなどを呼びかけています。(野村杏実)
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