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2018年10月14日00:04

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7/29ワンダーフェスティバル(旅行編)

今回も会場へ向かう際に展示作品に関連する車両に乗る事にした。今回は作品数が多いので難易度は高く、西武、京急、伊豆箱根鉄道を全て乗るのは不可能とも言える。特に伊豆箱根鉄道は新幹線を使っても難しく前泊しなければならない。
・西武編
101系に乗る為には多摩湖線か多摩川線に乗らなくてはならない。狭山線、山口線、多摩湖線、新宿線と乗り継ぐのが簡単であるが、山口線の始発が遅い為断念した。結局国分寺線、中央線と乗り継いで多摩川線を一往復してルートに戻る事にした。所沢から短区間での乗り換えが続き不便である。国分寺に到着すると成田エクスプレスが停車しており、珍しいものが見えた。始発で行けば朝一で空港まで行ける事が分かった。その他にも国分寺始発の中央総武線など朝一の中央線の特異性を見る。武蔵境からは101系ツートンリバイバルカラーに乗る。京急2100型YELLOW HAPPY TRAINを作ったのでい丁度良い。是政からの帰りは101系近江鉄道ラッピング電車であった。過去に新101系赤電を作っていた事もあるが赤電リバイバルは車庫で待機中であった。
その後中央線と京葉線を乗り継ぎ海浜幕張に到着する。駅の発車案内を見ていると後続の列車が快速ブルーオーシャンと言う列車であった。こんな列車があったかと思うが、使っている車両は185系踊り子色であった。伊豆箱根鉄道1300系踊り子色が今回のテーマでもあったので丁度良い。
帰りは多摩湖線経由で帰る予定である。西船橋から東西線、中央線と乗り継ぐ事にしたが、国分寺には山口線終電接続の時間着となってしまった。途中の三鷹では成田エクスプレスに抜かれ、一日一往復しかない中央線経由の成田エクスプレスを見てしまった。国分寺から乗った車両は101系牽引編成(263F)であるが、途中で交換した列車が101系伊豆箱根鉄道ラッピング電車なので多摩湖線、山口線、狭山線と乗り継ぎ変える予定を変更して国分寺に戻る事になった。国分寺から国分寺線を使って帰るもワンダーフェスティバルの帰りとしては初の午前帰宅となってしまった。
・京急編
一日では京急まで回れない為、日を改めて翌週の鉄道模型コンテストへ行く途中で品川へ行く事にした。山手線ホームから京急を眺め続ける事30分程度となったが、YELLOW HAPPY TRAINを見かける事は出来なかった。実車を見たのが久里浜でのイベントだけと言う点も残念である。最近の京急はYELLOW HAPPY TRAINを続ける気があるのか分からなくなりつつあるだけに早めに乗車に乗っておく必要がある。
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