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2018年08月12日19:04

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量産型カラー

今日も早起き、バイクで失踪… じゃなかった、疾走。
なぜか通り雨が降ってきたので、ある程度で帰還。
まあ、乗れたから良しとしよう。

では、インドア趣味を再開。
古いラジコンの最終仕上げ、ボディ塗装。

前回、古い塗装済ボディを必死こいて剥離しましたが…
かなり、ボロイ。
カドが欠損している部分があるし、透明度もイマイチ。

よって、シンプルにサラッと仕上げます。
凝った塗装は、少し前にやったから… 今回はパス。


手持ちのウイングパーツが赤色なので、赤系統にしよう。
前回は青系統だったから、対になる。
よって、純正で青+赤の塗り分けを、赤+赤に仕様変更。

マスキングして赤を塗る。
ドライバー人形を筆でちまちま塗る。
そして… 白色で仕上げ、と言いたいところだが
樹脂製メカボックスが経年劣化で色褪せているのをフォローする意味合いで
白のトーンを、若干落とします。
白からライトグレーに、色変更。

乾燥後、ステッカー貼り。
少し前の復刻版キットに、ステッカーが結構余ったので作業はスイスイ。

…と言いつつ、完成。
1985年当時の面影を残しつつ、今時のパーツでアップデートした
「京商 ターボスコーピオン」です。

改めて見たら… カラーリングが連邦のヤラレメカ、「○゙ム」そのまんまだ。
前回の青白赤が、「○゙ンダム」と対になる「○゙ム」という感じにも見える。
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