フェイスブックの身障者の友人たちにあてたもの

今日のブログは教育から入り、後半は障碍者問題にも触れました。理由はよく判りませんが、一時行ったキリスト教関係で共感され、祭り上げられそうになった事もあったので。
障碍者などを下にみるいわゆる「差別」はいけませんが、共感され、健全者などから上に見られる事も一種の差別であり、あってはならないと思います。星野富弘氏は素晴らしい絵を描きましたからその面での評価は僕はしていますが、乙武氏はどのように評価すれば良いか、判りません。
障碍者も明治以来の感情型に乗った人もいる。むしろ、日本社会を変えつつあるのは、低賃金・粗食・粗末な服で、故国の価値観で生きている多くの外国人たちではないかね。そんな気がずっとしています。もう９０年あたりから。とにかく、日本は外圧で変わる国ですよ。