弊害

今日は会議でほんとに心が折れたから、ご飯も作ってないし本を読んでも全然頭に入らなかった。
自分を殺して何やってるんだろうって。

試みに弟子にも公開してみようかな。
弟子というあだ名が不本意っていうクレームには応える。リズム感とか三半規管とか候補はいっぱいあるし。


やれやれ。


頭に入らない中でもキーピックが二つあった。
先に面白い話をするのもどうかと思うけど、まぁいいか。

1つは脳科学の本。
心はどこにあるのかっていう脳科学からのアプローチによると、身体性と密接な関係があるとのこと。

具体的には、もともと脳は外界を入力して行動に出力する器官として在るもので、言語を習得したのは時期的に言うと、もっともっと後で、思考した自分の心はほとんど身体性と直結してるということ。

まだ抽象的なような気がするけど。


自分だと、ってこれはあまり一般論じゃないと思うけど一応。

楽しいとか恋愛感情とか、あまり言語と身体が一致してないから、身体から考察する。
本当に楽しいことは、どれだけ疲れても残らないしむしろ原動力になる。外から見た笑顔は一緒だろうけど、義務的な笑顔は後に疲れて、楽しんでる風に振舞ってるだけなんだろうなって。

恋愛感情の方は、まだ考察中。
あまり子孫を残す願望がない所が影響してるのかもしれない。


ということで、自分が人の心を見ようとするときって行動から見る。
自分に対してどういう評価をしてるのかとか、他人をどう扱ってるのかとか、言葉は喉を鳴らすだけだから労力的にどれだけでも繕える。

っていう意味で言うと、弟子は俺のことを刺激をくれる多数の中の一人って評してるようだから、やっぱりあだ名としては不適切だろうなと。


もう1つが、臨床心理学的アプローチからの心の健康の話の中で、生きていこうとすれば周りに合わさないといけないっていうやつ。細かく書きたいけど時間切れだから。


本題。

書きたくないけど、もやもやはシースルーにしとくのが良いらしいからしょうがない。

冒頭では心が折れたって評したけど、これは怒だ。


作業手順で、庫内作業ではやってはいけないことを平気で始めた乙女が、俺が休みの時にそれで事故を起こして、そのやり方をマニュアル化しないといけないことになって、声かけすれば良くて、徹底したいけど、硯と艦これ君が実践してくれないのが悪いみたいにやり玉に挙げてきた。

まず、艦これ君と同列に挙げてきた時点でおこ。
そういう風にしか世界が見えてないのかって。艦これ君はできない、だけど、俺は仕事で必要とみなしたらとっくにやってる。してないだけ。

さらにおこなのが、危険度外視のやり方を作ったのは自分の癖に、それをやり始めたのは、派遣さんが荷物を取りに来てくれなかったからって他責にしたところ。

一番おこなのが、そんな局所的な的な視界しかない自分が仕事してると思い込んでるところ。どれだけごみ拾いしてると思ってるんだ。

トータル保身しか見てないっていう意味では、艦これ君と同じ星に住んでる人。


むかついたから、そのやり方自体がそもそもおかしいって発言したった。
管理者以外は全員ピンとこなかったみたいだけど、どうやら言葉の力を妄信してる聖人なんだろうな。


言葉自体には蓄積された力と重みがあるのは疑いようがあるけど、本当に疎通するときにに必要なものって発言者がその言葉に見合う程の器を磨いてるかどうか。

乙女は器を磨いてもないのに、艦これ君と二人ではやっていけないって言う。

これはおこじゃないけど、艦これ君は人も動かせないっていう発言。
乙女が人を動かす原動力は単に権威っていう後ろ盾しかなくて、資質とか能力とは関係ない。単に仕事に来た以上従うしかないないっていうでけで。


どれだけ注意力を集中しててもこいつらがノイズになる。

今日の日記ほとんど楽しくない。

けど、こうやってみんなのお尻を知らないうちにふきふきしたことで勝手に回ってるって勘違いさせたんだろうってことは、自分がこの星にやってきたのが非だったんだろうなって思った。　


強制終了。