mixiユーザー(id:6231411)

2018年02月26日12:26

96 view

残念な五輪

かつては「参加することに意義がある」
とまで言わしめた神聖的なスポーツの祭典だった五輪だが
夏季五輪のメジャースポーツの選手に言わしめると

「自分たちの競技の金メダルと冬季五輪の一部競技の金メダルが
同等のものだとは到底、思えない」

という本音というか、感覚的なものを
同じく観衆側としても感じずにはいられない。
五輪が権利ビジネスとして大きなお金が動いている事も
更にはメジャーなスポーツに便乗して
マイナースポーツの普及にも繋げられている一面がある事も
多くの人が了承済みだ。

だが、冬季五輪は多くのスポーツがマイナーである。
そもそも世界のスポーツの祭典でありながら、
南半球では一度も冬季五輪は開催されていない。
南半球にとって、北半球の冬季は真夏だからだ。
この大きなハンデを見て見ぬ振りをしているのだとしたら
「世界の祭典」も名前が無くというものだ。
アフリカ諸国が参加できない理由も近いところがあるだろうし
赤道付近の国家にとっては「冬季競技」って無縁に近いのではなかろうか

メダル数が増えているのは競技数が増えているからであり
1988年のカルガリー五輪では46種目だった種目数は
遂に平昌五輪では102となり、大台を突破してしまった。
その種目の大半についてはルールも知らないような競技ではなかっただろうか
それはそれで楽しみ方は違うが、メダルの価値も意味合いも大きく違うのは
改めて述べる必要はないくらいだ。
メダル数が過去最高なのは、日本だけじゃなくて
各国そうなのでは?(笑)

次期夏季五輪を開催する日本としては
官民一体となって
感動が包んだ世界のスポーツイベントである体裁を
維持しようと努力しているのかも知れないが
やはり白々しさが漂う五輪だったことは
大会通じてはっきりと感じ取れたのではないだろうか

開催国・韓国による北朝鮮との外交のカードに使われてしまっていた件
世界平和のためには絶対に必要だった。。。と言われれば
それはそうかも知れないが、五輪が明白な形で政治利用された事については
とても残念に感じたことは事実だ。

冷戦時代にモスクワ五輪に西側諸国が不参加、
ロス五輪もソ連など東側諸国が不参加という
政治的対立による同一大会の不参加合戦は
「参加しない」という選択肢によって生まれたものである。
それを無理やりに参加させて不甲斐ない内容にしてしまうのであれば
「参加しない国」を招待するのは如何なものか。
今回は北朝鮮&韓国の「コリア」は
基本的にメダルに届かなかったから問題はなかったが
仮にメダルに届く事になれば、
とんでもない「お白け」ムードになってしまうのではないだろうか。

更にロシアに対する忖度ともいうべき「OAR」という存在。
国として参加していないのであれば
「OAR」という区分はあってはならないだろう。
参加選手たちもまた、
協会の連帯責任となりハンデを背負ってしまったのかも知れないが
そこは厳格に参加できなかった方が罰則の意味があるというもの。

露骨に、日本を敵視し妨害すらスポーツの中で行っている気配のある
北朝鮮や韓国の選手たちと
同じステージで日本がよくスポーツできるな、と逆に感心してしまう。

ソウル五輪も、日韓ワールドカップも、今回の平昌五輪も
それぞれ同じように感じたのだが
韓国に世界的スポーツイベントを実施するだけの
民度は備わっていないのではないか
国を挙げて熱狂的に自国選手を応援するのはとても良いことだが
負けた選手や相手国に対して非難と中傷を加えざるを得ない人たちだ。
ごく一部の人かも知れないが
「そういう事をしたらダメやん」
と大っぴらに言えない国なのだ。

彼の国は「日本人の味方をしたら処罰」する法律がある。
理由は簡単だ。かつて侵略して被害を与えた国だからだ。
そして、歴史的に東アジア文化の流れとして
中国→朝鮮→日本、という流れで伝播したのだから
朝鮮の方が日本より優位に立たないといけないと
心の奥底から思っているのだ。

自国で作った地図に、後から竹島を付け加えて
「竹島は独島という自国の領土」だと言い張り、
軍艦を寄港させて実効支配に及ぶ連中である。

極めて許しがたいのは、
日本の前に長く自国を朝貢国として支配下に置いていた
中国に対しては「何も言わない」事である。
明らかに中国は朝鮮半島を支配していたし
もっと言えば、モンゴルに至っては蒙古帝国時代は
相当蹂躙した歴史もあるはずだ。
それについてはどうやら不問のようである。

日本は第二次世界大戦で敗戦後、
連合国の指導の下、必要な戦後処理を
粛々と行った。
当時の政府間で「今後のために」講話を結び
次々と賠償金を払い、謝罪し
かつての大日本帝国が行った戦時被害の賠償を
日本国が行ったのである。
少なくとも、韓国政府はそれを受け取り、
政府として国内の賠償を行う、とした筈である。

だから、日本に追加の謝罪の要求や賠償の要求をするのは結構だが
払うも払わないも、謝罪要求を受け止めるも受け止めないも
韓国政府の仕事なのである。
それを置き去りにして「共同宣言」として
「慰安婦問題は不可逆的合意を得た」としたのではないだろうか
それをひっくり返す国なのである。

何を信用したらよいのかも
現時点ではさっぱり分からない。
今回は韓国で開催されたから、仕方なく韓国に赴いた選手たちも
大会が終わったら、一刻も早く帰国している。

何かにつけて居心地が悪い国だからである。
知人が期間中に仕事でソウルに行ったらしいが
「五輪開催期間中、という雰囲気が希薄で
ただただ宿泊料や食事代が高くなっていて困惑した」
というのが帰国しての第一声だった。

同じアジアの国として、悲しいものを感じるのである。

高木姉妹、羽生結弦ら晴れやか笑顔の閉会式
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5002478
<ピョンチャン五輪>◇25日◇閉会式

 平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)の閉会式が行われ、17日間の熱戦に幕が下ろされた。

 セレモニーに続き、まず各国の旗手が入場。日本の旗手は、スピードスケート女子500メートルの金メダリストで主将の小平奈緒(31)が務めた。続いてカナダを先頭に選手らが一斉に入場。開会式とは違い、国の垣根を越え、敵味方が肩を並べて手を振る場面も見られた。

 日本の選手たちは、金銀銅と3個のメダルを獲得した高木美帆(23=日体大助手)と金2個を獲得した姉の菜那(25=日本電産サンキョー)姉妹や、フィギュアスケート女子で4位となった宮原知子(19=関大)、銅メダルを獲得したカーリング女子、フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦(23=ANA)らが、解き放たれたような晴れやかな笑顔で姿を見せた。

 アイスホッケー女子の統一チーム「コリア」などでも話題となった韓国と北朝鮮の選手たちは、自国の旗と統一旗を振りながら一緒に行進した。

 日本は金4、銀5、銅4と史上最多13個を獲得するメダルラッシュに沸いた。20年東京五輪に向けても大きな弾みがついた。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年02月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   

最近の日記

もっと見る