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2017年10月21日20:42

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雨でも、遊ぶ

せっかくの週末も、おもいっきり雨模様。
それ以前に、今週はず〜っと雨ばっか。
ついでに明日からは台風。

バイクに乗れないのは、しゃーない。
今日はラジコンで遊ぶ事にしよう。 さあ充電開始ぢゃ。

雨でも走れるサーキットに出撃。
久々にアスレチックコースを楽しみたい。
というワケで、完成後にちょっと走らせた後に放置されて手持ち豚さんだった
「コングヘッド6×6」を出動させ、アスレチックコースでの能力をチェック。

最近はドリフトコースばっかりで、楽しんでフツーに走らせられる場所が少ないんだよなあ。


直線が10mも無いくらいの、こぢんまりとした人工芝コース。
立体交差を兼ねた急な登りテーブルトップジャンプとか、急斜面で180度ターンとか
踏切ジャンプの直後に山形ジャンプとか、かなりトリッキーなレイアウト。

ウイリーマシンだと、急な登りがツライ。(前輪が上がる)
安定志向の6輪駆動マシンで、このカゲキなコースに挑みます。

このデカさで、、ちんまいコースを縦横無尽に突っ走れまっす。
4輪操舵のメリットをフルに発揮し、この大きさとは思えないほどの小回り性能を発揮。
アンダーステアで曲がらない、とかも皆無。 やりすぎるとスピンするくらい。

急な登り坂も余裕、急斜面180度ターンも余裕。
ちょっとしたミスでコース脇を踏んでも、何事も無く進んでゆく。
うん、凄まじい運動性能だ。
パワーは直線で30キロ近くは出るので、この狭いコースじゃ完全にオーバーパワー。
アクセル操作を丁寧にして、暴れないように配慮。

問題は… ジャンプ。
足回りの設定が平坦なオフロードを想定しているので、かなり柔らか目。
そして、かなり重い。 走行重量が2.5kgを超えている。
操りやすく、コーナーリングが速く、加速能力が高いので
ジャンプ時点でそれなりの速度が乗せられる。 よって、結構なジャンプをする。

そして着地で「ドスン! ドドン!」という、カゲキな音が響き渡る。
サスストロークを全部使って、タイヤの歪みで受け止めている感じかな。
正直、壊れないかと思って心臓に悪い。

予想以上に、よく走るぞ。 このマシン。
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