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2017年08月08日05:26

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落語の徒然(酒)

夏至から2月 そろそろ立秋 蝉時雨に秋の気配が

 もうすぐ送り火とはいえ、都会の明るさは以上です

 丑三つ時も、草木もこの厚さでは眠れず

 茶ずけ幽霊も夜でも堂々と出るのではないか

 プラネタリュウムも少なくなり、夜空を見上げる、海に想いを

 何てこともなさそうな

 啄木の「初恋」を聞きながらそんな事を想う今日この頃です

 朧月も綺麗に見えない 蛍の乱舞も見られない

 せめて蕎麦の花の白さに新蕎麦を期待しようか

 板わさと卵焼きに冷酒で一杯

落語のネタ「一人酒盛り」「居酒屋」「首提灯」
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