本日は、もうすぐ出る(かもしれない)棒茄子をアテにして
ツケ払いをする事にします…
TL-Rのリアサス、だいぶ前からヤバ気。
「まあいいか、もうちょっと粘ろう」と思いつつ… どれだけ経ったかは知らないが
サブコン導入でエンジンパワーが上がった際に、リアサスの劣化度合が
モロに露見してしまいました。
さすがに、これ以上引き伸ばしや先送りは無理だな…
しゃーないな、修理じゃ。
最近はサスペンション専門ショップも多く、色々なメニューを取り揃えていて
イイ時代になってきました。
さあ、取り外して修理依頼書と共に、送りつけてやろう…
がちゃがちゃ、ゴソゴソ。
このバイクは、社外サスが専用プレートを介して無理矢理ついているので
引っ張り出すのに苦労する。
しかもリアサスをフリーにしないと取れないので、正直メンドイ。
はあはあ、ぜいぜい。 やっと取れた。
しかし、きったねえなあ… 漏れたオイル跡にビッシリとホコリが。
どれだけダメな状態で使い続けていたのか、よくわかる。
さあ、梱包して依頼書を書いて、いざ発送。
ちなみに、リアサスユニットが無い状態用の「棒」を用意してあります。
コレを組んでおけば、不安定なジャッキアップ状態を維持する必要が無く
取り回しくらいは普通に出来ます。
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