「小さいおうち」を観る。
日本が泥沼の戦争へと向かっていく昭和初期の東京を舞台に、赤い三角屋根のモダンで小さな家に女中奉公することになった若い娘タキによって語られる庶民の暮らしぶりと美しい女主人・時子の秘めたる禁断の恋の行方を、リアルな時代風俗描写とともにミステリアスに綴る。
最後まで渡さなかった手紙。
そして仕舞い込んだ自分の気持ち。
日本人ならでは感情なのかな。
女中という立場も影響したのだろうが、物凄い葛藤があったはず。
墓場まで持っていった秘密は明かされない方が良かった様な気がしますが。
静かに流れる時間が永遠のようにさえ感じました。
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