本日は、やっと休日。
しかし、先日までの勤務でボーッとしている。
何か、身体を動かそうという気が起こらない。
何か、ダルイ。 何か、やる気が起こらない。
これは、病気だ。
「五月病」と呼ばれる、精神面の病気である。
昼下がり、チョイとだけバイクに乗ろう。
マッタリ行くので、TL-Rを準備。
そういえば、前回ボルトをチタン化していたな。
さて、どんな感じなのか様子を見ておこう。
何か、ステップがガッチリ度が増した、ような気がする。
ハンドルの剛性感がアップした、ような気がする。
これは、「プラシーボ効果」と呼ばれる現象。
交換したのだから、こう変わっているハズ→こう変わっている気がする→変わった
最も体感できたのは、ステップにネジを組む際にローレットが摩耗したペグを
少し回してトゲトゲを復活させて、足の滑りが無くなった事。
でも、こんな違いなんてボーッと乗っていればわかるモノでもない…
何か、風が気持ちいい。
田植えも終わったようで、田舎道がまた走りやすくなってきました。
陽が落ちるのも遅くなってきて、夕焼けがキレイになってきました。
田んぼの水面が、オレンジ色に光り輝く…
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