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2016年05月02日13:58

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ぼくはこのいやがらせと断じて戦う。

ぼくはこのいやがらせと断じて戦う。

やっと復帰できたが、今回三日間もフェイブックから利用制限を食らってしまった。

だから必要なボランティアの報告とか、メッセージの受け答えとか一切できずに、本当に困った。メッセージをくれた方達、本当にすいません。

こういうフェイブックへ虚偽の報告をして人のアカウントを潰そうとする集団は誰か。
ニュースになるなどして自分が非難すると必ずこういうことを起こす人たち、そう、バンコクの悪徳ドライバーたちだ。

彼らが僕のフェイスブックにいやがらせをしてくるのは日常茶飯事で、時には偽情報を流してきたり、いやがらせの電話をかけてきたり、最近では集団でフェイスブックに僕が載せた写真をヌードだと言って運営に報告し停止させてくる。

特に今回とか何かニュースになった後は必ずだ。

気づいたときはブロックするようにしているがキリが無い。

彼らのずるがしこさは本当にいつも感心する。

今回のアカウント利用制限は、彼らも以前実際にいっていた

「銀次郎のフェイスブックを集団報告で停止させてやれ」

フェイスブックはロボット式に報告に機能する、それを利用したずるがしこいものだ。
それがヌードであろうとなかろうと関係ない。

実際フェイスブックから警告を受けた写真をアップしたがヌードなど一枚もないのがわかってもらえると思う。

バンコクの悪徳タクシーにいいたい。

これまでぼくは何度あなた達に抗議してきたろう。

ぼくがいいたいのは、

「・・メーターを使い、乗車拒否をせず、正直に仕事をしてくれ」

これだけだ。
でもそのたびにあなた達は反省するどころか逆にいやがらせをしかけてきた。

賃金が安すぎるとか、仕事が大変だとか、僕らにいっても困る。
それは業界と運輸省の問題で、僕ら客に文句をいってどうなるものでもないでしょう。あなた達がやっていることは、単に弱い者いじめだ。

あなた達に反省の気持ちなどないということははっきりわかった。

でもはっきり言っておく。

世の中には2種類の人間がいるんです。
脅しや嫌がらせでひっこむ人間と、逆に闘志をたぎらせる人間と。

ぼくはたとえあなた達にいやがらせを受けようと、たとえこのフェイスブックを潰されようと、絶対に退きません。

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