mixiユーザー(id:4155108)
2016年04月05日23:13
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4月5日火曜日、明日17年ぶりの六甲を目指す
#起床時安静心拍 160405 80 3:23起床4：24睡眠深2：57浅1：22不眠症が深刻である。
血圧109-64漢方サプリ45℃で半身浴20分の後筋膜リリースしてグラノーラヨーグルトオリゴ糖蜂蜜で朝食。
7:25St1-90。室温16℃湿度55%スタート心拍は108。
ローラー開始一時間前ファットメタボライザーと活性酸素ブロック剤飲んでいる。
不眠症の野郎許さん凸(ﾟДﾟ#)
眠い
久々に
なの見てる。
cad90 .80w 心拍レブ叩いたり叩かなかったり。
スペアチューブラータイヤとチューブラーテープとミニポンプ付けなきゃ。タイヤレバーも一つ要るな。
ここ最近で、一番体調がキツい。
もう少しでワークアウト終了してクールダウンに突入する。どう考えてもリカバリー、悪い気しかしない
リカバリー100 HR.悪杉
体重61.7��
体脂肪率16.3％
皮下脂肪率13.8％
内脂肪レベル6.5
筋肉レベル5
骨レベル6
肉体年齢48才
体幹バランス42才
TSS119.3トレーニングストレススコア
血圧125-60脈拍73
リアホイールのハブのグリスアップを含むオーバーホールとタイヤ交換は土曜日に済ませている。
今日は、ローラーやりながら外を走るのに必要と思われる用品の追加と、フロントタイヤの交換をした。
フロントは、ベロフレックスカーボン卸したった。リアはビットリアラリーっと思ったらなぜかコンペティションが安かったのでそっち仕入れてそれを貼った。
ベロフレックスカーボン貼った、お客様のStreetFighter履かせてやろうかと思うも自重。
バイクの重量初めて測った。
9キロ超えてた。ミニベロの方が軽いんじゃないか?
17年ぶりの六甲。レコードタイムは、確か夙川学園横からの信号ブッチしまくって、57分とかだった希ガス。
夙川自体のタイムは、夙川学院横から北山ダムに曲がる信号まで11分とかおかしなタイムを今は亡き、尼崎のプロショップのクサツサイクル主催のヒルクライムで、決選用ホイールに、ワンピース来て日曜早朝に記録した。
もちろん優勝。商品は一万円のカンパニョーロの遠征用バック。
実は、この日、伊丹NCCの年二回のタイムトライアルと重なっていて、どっちに出るか迷った。二人で。
もう一人は、松元君。お互いけん制しながら、別々のタイムトライアルに出て、それぞれ優勝した。
そして、どちらも兵庫県選手権で優勝して、国体に出場した。
初めて六甲を登ったのは17歳。ナショナルの（パナソニックではない！）エスプレッソと言うサンツアーシュパーブプロのロード。
ギヤはフロント53×44のリア21T。途中で脚を付きましたよ。
で、選手になって心拍計付けてひたすらAT（アネロビックスレッシュホールド）で走り続けた。
ギヤは、52×39のロー23か25T。
今は、50×34のロー28T。
変わったのはギヤ比だけではない。シフティングが電子制御になった。バッテリーマウントは、左チェーンステーに直付け。
ワイヤーはブレーキも、もちろんDi2のケーブルもすべて内蔵な完全なDi2専用フレーム。
オーダー内容は”もう現役ではないのでレースには出ない！”と言いきってから色々と補完してもらう感じでフレームを造ってもらった。
フレーム造ったらそのうち組んで乗るだろうと思って、組むだけ組んだが、去年の10月2日まで、完全なる試乗車と化していた。
で、昨年10月2日の日記にある通り、ステージワンと言うトレーニングメニューのワンクール12週間と言うのを狂気のツークール。
そして、明日、17年?もしかしたら18年?とかぶりに六甲にトライする。
バイクは色々と変わったけど、変わっていないのは全てチューブラーである事。
六甲山は特殊な山なので、そこで使うホイールは、パンク時のフェイルセーフが担保されているチューブラーしか考えられない。
パンクしたら、タイヤがリムから外れてリムが路面に接触っして、ノーコントロールになるクリンチャー等使うのは愚か者。
チューブラーは、手間はかかるがその分パンクしてもタイヤがリムから外れることは、キッチリと貼ってあれば発生せず、タイヤがエアゼロ・フラットタイヤの状態でも安全にコントロールして減速することができる。
これは、六甲山を年間100本とか走って、今のところこけたのは、少年の時にオートバイとバトルして、負けた時の一回だけ。完全なるオーバースピードで、フロントにブレーキを残し過ぎてしまい、コーナーリングForceをフロントタイヤが失いスリップダウンして、擦過傷を負った一回のみ。
明日は、下りは、ホント下りは慎重に、木下さんのアドバイス通りに臆病になって下る。
しかし登りは、ステージワンで散々縛ってきた心拍数の心拍レブを解放して、血を吐くまでもがいてやる!!
23時まで粘ってから眠る準備に入る。
血圧109-64漢方サプリ45℃で半身浴20分の後筋膜リリースしてグラノーラヨーグルトオリゴ糖蜂蜜で朝食。
7:25St1-90。室温16℃湿度55%スタート心拍は108。
ローラー開始一時間前ファットメタボライザーと活性酸素ブロック剤飲んでいる。
不眠症の野郎許さん凸(ﾟДﾟ#)
眠い
久々になの見てる。
cad90 .80w 心拍レブ叩いたり叩かなかったり。
スペアチューブラータイヤとチューブラーテープとミニポンプ付けなきゃ。タイヤレバーも一つ要るな。
ここ最近で、一番体調がキツい。
もう少しでワークアウト終了してクールダウンに突入する。どう考えてもリカバリー、悪い気しかしない
リカバリー100 HR.悪杉
体重61.7��
体脂肪率16.3％
皮下脂肪率13.8％
内脂肪レベル6.5
筋肉レベル5
骨レベル6
肉体年齢48才
体幹バランス42才
TSS119.3トレーニングストレススコア
血圧125-60脈拍73
リアホイールのハブのグリスアップを含むオーバーホールとタイヤ交換は土曜日に済ませている。
今日は、ローラーやりながら外を走るのに必要と思われる用品の追加と、フロントタイヤの交換をした。
フロントは、ベロフレックスカーボン卸したった。リアはビットリアラリーっと思ったらなぜかコンペティションが安かったのでそっち仕入れてそれを貼った。
ベロフレックスカーボン貼った、お客様のStreetFighter履かせてやろうかと思うも自重。
バイクの重量初めて測った。
9キロ超えてた。ミニベロの方が軽いんじゃないか?
17年ぶりの六甲。レコードタイムは、確か夙川学園横からの信号ブッチしまくって、57分とかだった希ガス。
夙川自体のタイムは、夙川学院横から北山ダムに曲がる信号まで11分とかおかしなタイムを今は亡き、尼崎のプロショップのクサツサイクル主催のヒルクライムで、決選用ホイールに、ワンピース来て日曜早朝に記録した。
もちろん優勝。商品は一万円のカンパニョーロの遠征用バック。
実は、この日、伊丹NCCの年二回のタイムトライアルと重なっていて、どっちに出るか迷った。二人で。
もう一人は、松元君。お互いけん制しながら、別々のタイムトライアルに出て、それぞれ優勝した。
そして、どちらも兵庫県選手権で優勝して、国体に出場した。
初めて六甲を登ったのは17歳。ナショナルの（パナソニックではない！）エスプレッソと言うサンツアーシュパーブプロのロード。
ギヤはフロント53×44のリア21T。途中で脚を付きましたよ。
で、選手になって心拍計付けてひたすらAT（アネロビックスレッシュホールド）で走り続けた。
ギヤは、52×39のロー23か25T。
今は、50×34のロー28T。
変わったのはギヤ比だけではない。シフティングが電子制御になった。バッテリーマウントは、左チェーンステーに直付け。
ワイヤーはブレーキも、もちろんDi2のケーブルもすべて内蔵な完全なDi2専用フレーム。
オーダー内容は”もう現役ではないのでレースには出ない！”と言いきってから色々と補完してもらう感じでフレームを造ってもらった。
フレーム造ったらそのうち組んで乗るだろうと思って、組むだけ組んだが、去年の10月2日まで、完全なる試乗車と化していた。
で、昨年10月2日の日記にある通り、ステージワンと言うトレーニングメニューのワンクール12週間と言うのを狂気のツークール。
そして、明日、17年?もしかしたら18年?とかぶりに六甲にトライする。
バイクは色々と変わったけど、変わっていないのは全てチューブラーである事。
六甲山は特殊な山なので、そこで使うホイールは、パンク時のフェイルセーフが担保されているチューブラーしか考えられない。
パンクしたら、タイヤがリムから外れてリムが路面に接触っして、ノーコントロールになるクリンチャー等使うのは愚か者。
チューブラーは、手間はかかるがその分パンクしてもタイヤがリムから外れることは、キッチリと貼ってあれば発生せず、タイヤがエアゼロ・フラットタイヤの状態でも安全にコントロールして減速することができる。
これは、六甲山を年間100本とか走って、今のところこけたのは、少年の時にオートバイとバトルして、負けた時の一回だけ。完全なるオーバースピードで、フロントにブレーキを残し過ぎてしまい、コーナーリングForceをフロントタイヤが失いスリップダウンして、擦過傷を負った一回のみ。
明日は、下りは、ホント下りは慎重に、木下さんのアドバイス通りに臆病になって下る。
しかし登りは、ステージワンで散々縛ってきた心拍数の心拍レブを解放して、血を吐くまでもがいてやる!!
23時まで粘ってから眠る準備に入る。
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