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2016年02月04日13:14

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ウリナラファンタジーにつきあうのはあきあきだ。

こんな映画を我々日本人は断固許さない(フェイスブックより抜粋)

また韓国がファンタジー映画を作り出した。

「鬼郷」というタイトルで、現在アメリカ、イギリス、オーストラリアで上映されている。

強制連行とありもしない事実をいうのはいつものことだが、なんと病気にかかった慰安婦達を日本軍がかたはしから銃殺したというのだ。

またその現場を韓国光復軍という韓国人による軍隊にすくわれたというが、当然こんな史実は存在しない。

元慰安婦の一証言だけで作られており、光復軍なる軍隊は当時存在していたことは存在していましたが、当時の朝鮮はほぼソ連軍のみでこの軍隊に戦闘実績はありません。

もし武装していたら当時のソ連軍から殲滅されたことでしょう。

ありもしないこんな出来事をならべて韓国人たちは

「史実映画だ、日本よ反省しろ」

と言っているのだ。



タイのみなさん、どうか聞いてください。

ご存じの通り慰安婦日韓合意がとりかわされてまだ一ヶ月です、韓国は

「2度と蒸し返さない」

として和解金と引き換えに誓ったのです。

それから一ヶ月、民間レベルとはいえまたこういうでっちあげ映画を上映する精神は国としてどうなのでしょうか。

歴史は証言では無く証明の世界です。

証言だけで歴史が作られるなら、韓国人という民族は日本軍にすべて殺されていまはこの世に存在しないでしょう。

言うもばかばかしい話ですが事実は全く違います。

日本軍やその官憲は、

「従軍慰安婦は金になる」

と無知な村娘をだましているような朝鮮人身売買組織、もしくは人さらいを厳しくとりしまっていたのです。

韓国人は当時、自分たちの祖父やその代の人たちがやったことをそのまま日本軍のせいにしているのです。

写真2は東亜日報(1939.03.28)
50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に引っかかり、北支や満州に娼妓として売られるも、日本の警察が救出したという当時の新聞です。

写真3は東亜日報(1933.06.30)
路上で女性を誘引して拉致し、売春主に売却
犯人はパク・ミョンドンとイ・ソンニョ
それを日本の警察が救出したという記事です。

東亜日報とは当時の朝鮮最大の新聞社です。

ほんとうにうんざりします、がここで「しょうがない」とあきらめるわけにはいきません。

いぜん、「闇の子供達」という在日朝鮮人が作った児童臓器売買ファンタジー映画がありました。

この映画はねつ造そのものです、自分はこの映画に関して「ふざけるな」と大声を上げ続けてきましたがそれでも

「タイと日本には、子供の臓器をとりだしてやりとりしている

というイメージはどうしてもこの映画を見た人にはついてしまいました。

タイのみなさん、銀次郎のいうことを100%信じなくてもけっこうです。

でもどうか、こんな映画は歴史上ありえないということだけはわかっていただきたい。

タイ人の中には自分、銀次郎のことをレイシストという人がいますが、レイシストとは今の韓国という国家、そして民族そのものなんです。




■北朝鮮の日本海側に移動式発射台 ミサイル搭載は未確認
(朝日新聞デジタル - 02月04日 11:58)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3836063
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