40歳シーズンに1度も一軍のマウンドに立てなかった事実は大きいかな。
徐々に体力の衰えが訪れるのは已む無しとしても、「通用するか、もう通用しないのか」を示せなかったのは大きな痛手であろう。
つまり、5試合でも登板して「怪我が治れば、まだ」を提示していればもう少し安く見られずに済んだであろうに、それが出来なかったわけだから“限りなくゼロ”評価だったということ。
岩瀬クラスの功労者だから、5000万なんて値段がついたが普通なら“引退勧告”は避けられぬであろうかと。
テレビでエモやんが言うてたけど、活躍した選手には気前よくあげるためには、アカンかったらアカンなりに減額すべきであり、協約超えの減額には「自由契約か、この額か」の意味がある。
前に落合だったか誰かが言うてたが、「必要だから金額提示がある」というのは誤魔化しであり、「このままでは不要」と言っているのに等しいのだ。
何故なら、「他球団ならそれ以上の提示が可能ですよ」という比較対象があるからこそ、選手も交渉が可能なのだ。「中日の5000万」が彼にとってベストであるなら、彼は遂に“その程度”の価値に墜落してしまったわけである。
実に哀しい話であるが、「万全なら結果は出せる」状態ですら無いのである。それでも、彼が9回を締める試合が観れるなら、球場に足を運ぼうかというファンがいる限り、彼はあと1年、現実と向き合って闘うのだ。
憲伸が去り、マサが去り。ベンちゃんが去って、谷繁はマスクを被らない。永年のドラファンの期待を背負うのである。
中日・岩瀬、83%減でサイン
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3748300
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