mixiユーザー(id:6231411)

2015年10月03日15:55

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燕、おめでとう。

まずはおめでとう!という気持ちしかない。
2013シーズンに最多勝、新人王をダブルで獲得したライアン小川は
今年無事に復調した!
エース石川は通算11度目の二桁勝利をマーク!
トリプルスリー達成は確実山田!
など好材料が揃ったが、それらは13年の最下位の時も同じだったはずである。
前から思っていたのだが、ヤクルトの野球は勢いには強みがあるが
繊細さ、や緻密さが欠けている。
それでもリーグ制覇できるのだから、強かったことだけは事実だ。

荒っぽさ、は一つの魅力である。
しかしそれが今までは、勝ちを失う決定的な要因だったことは間違いない。

昨日は「大一番」だったので特別だったのかもしれないが
ノーアウトでランナーを出しながら2度無得点のケースがあった。
中村がバント失敗した、あの場面だ。
緻密な野球ができるチームなら、6割は得点できる。
かつて野村が監督をしていた頃は、
「ノーアウトでヒットを打たれれば6割、四球を出せば7割、得点につながる」
と言って重要視していた場面である。
世紀の大誤審も目の当たりにした。

結果は勝利である。そこに文句はない。
荒っぽさを補う最大の要素が
12球団随一、と言われた「勝利の方程式」だ。
ロマン、オンドルセク、バーネットの3外人がブルペンに回り
勝ち越して迎えた終盤を確実に勝利へと導いたのが
最大の要因である。秋吉と中澤、久古、徳山も
勝ち負けに関係なく登板して、勝ち越してから「方程式」発動へと
流れを作ることに大きく貢献した。

バッターには大砲・バレンティンが居たが
ほとんど活躍できない一年だったことが、常時3外国人投手を
ブルペンに待機させられるメリットへと繋がった。
ミレッジとデニングは地味な活躍しかできなかったが
かえってそれが功を奏したとも言える。結果論だが。

やはり勢いの中心は山田であったに間違いない。
トリプルスリーは確かに偉業だし、山田の活躍が大きかったことは間違いない。
それを上回る打率を記録している川端と
彼らを打順の前に置いてきっちり打点トップの
結果を残している四番の畠山の活躍も大きい。
昨年より苦しんでいる開幕四番を張った雄平も辛抱して頑張ったと思う。

だが、これだけのメンバーで
これだけの成績で
この程度か?と思うほどに野球が荒っぽい。
バント失敗だけじゃなく、1点に固執して
進塁に固執した野球が出来ていれば
あと5勝、いや10勝は出来たのではないか。

新人監督となった真中に与えられた栄誉は
更に来年昇華するのだろうか。
調子が戻らないバレンティンが合流し
シーズンフルに活躍して些か疲労が見えるブルペン陣に
一抹の不安と
日本一まで大いなる期待をしつつ、
ポストシーズンを注目していきたい。

■雄平がサヨナラ打 ヤクルトが14年ぶりにリーグ優勝!
(ベースボールキング - 10月02日 22:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=3645494
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