「天使の分け前」を観る。
荒んだ環境に生まれ育ったスコットランドの若者を主人公に描く感動のハートフル・コメディ。暴力に明け暮れた先の見えない生活を送る青年が、ウイスキーが 取り持つかけがえのない出会いをきっかけに初めての希望を見出すさまと、仲間たちと挑む人生の一発逆転を賭けた一世一代の大勝負の行方を、スコッチウイス キーの奥深い世界とともにユーモラスかつ痛快に描き出す。
シリアルな背景の中に映し出すユーモア。
決して許されることではないのだが、抜け出す手段なら仕方がないのかな。
そんな内容は「ケス」を撮った監督という事で納得。
平和の中で育った我々には理解し難い世界もあるのだ。
ただウイスキーに目覚めるところは唐突過ぎますよね。
もう少し伏線が欲しかったところだが。
面白い発想の作品でした。
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