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2015年05月05日08:51

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なんせんすざんす

「おわび」というのは一度すればそれで十分だ。
反省は長く心に刻み込まねばならないが、お詫びとは
しなければならない人が、しなければならない相手に唯一度すれば
充分である。

それを前提に戦時賠償というのは
加害者当人ではなく、加害国を継承する国が
被害国を継承する政府に一括して支払われたものであり
お詫びを込めて同等に進められてきたものである。

毎回毎回公の場に出る度に
する必要があることが、過去への謝罪なのか。
だとしたら核戦争への端緒を切り開いたアメリカやソ連が行ってきた
戦術展開や
第三国への干渉、更には中国などに代表される近隣諸国への侵略行為は
果たして謝罪なくして許されることなのだろうか

間違いなく、アメリカという国は
ネイティブアメリカンから土地を奪って建国した国であって
侵略行為そのものを否定していたのでは国の起こりすら否定しかねない。
百歩譲ってそれを彼らが謝罪したといっても
20世紀初頭は帝国主義国家が挙って中国進出を目指していた時期であり
日本だけが誤った道を進んだわけでもない。

一体、日本は何に対して誰に謝罪するのが正しいというのか。

それと今後の平和を目指す国家作りにおいて
軍隊が必要かどうか、の議論は全く別だ。
そもそも軍事力は必要ない、と言いながら
戦後70年の平和を駐留米軍や自衛隊のお陰で
貪ってきた我々には、もう「必要ない」とは言えない。

因縁をつけるだけつけて
ガチで勘違いし続ける国と
ひたすら情報操作だけ繰り返す国と
そんな連中に何回謝罪しても無意味だと思うのだ

戦争とは、どうして始まったか、が
一番重要なポイントで
一旦始まったら泥沼状態になるのが常ではないだろうか
それに対して、細々と謝罪するのは
どう考えてもナンセンスだ。
ちゃんと対面して会話する気があるのなら
その機会も生まれよう。

■「痛切な反省」表明、謝罪触れず=安保法制、夏の成立明言―安倍首相、米議会演説
(時事通信社 - 04月30日 01:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3395962
 【ワシントン時事】安倍晋三首相は29日午前(日本時間30日未明)、米議会上下両院合同会議で演説し、歴史認識について「戦後の日本は、先の大戦に対する痛切な反省を胸に、歩みを刻んだ」と表明した。一方、集団的自衛権の行使を限定的に容認する安全保障法制に関し、今夏までに関連法案を成立させる方針を明言した。

 首相は先の大戦について「自らの行いが、アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目を背けてはならない。思いは歴代首相と全く変わらない」と強調。米国の戦死者に対しても「日本国と、日本国民を代表し、深い一礼と、とこしえの哀悼をささげる」と述べた。

 首相は、中国や韓国をはじめ諸外国が評価する村山富市首相談話にある「心からのおわび」など謝罪の言葉には言及しなかった。首相は22日にインドネシア・ジャカルタで行った演説でも、「おわび」に触れなかった。

 安保関連法案については「戦後、初めての大改革だ。そのために必要な法案の成立を、この夏までに必ず実現する」と表明。自衛隊の海外活動が広がるのを念頭に、「国際協調主義に基づく、積極的平和主義」を日本の旗印にする考えを示した。

 日米関係では、戦後の同盟構築に触れ、「この道が、日本を成長させ、繁栄させた。そして今もこの道しかない」と述べ、同盟強化に取り組む決意を強調。日米同盟を「希望の同盟」と称し、ともに世界に貢献していくことを呼び掛けた。

 交渉中の環太平洋連携協定(TPP)について「単なる経済的利益を超えた、長期的な安全保障上の大きな意義がある」と早期妥結の必要性を訴えた。

 首相は、米国によるアジア重視のリバランス(再均衡)政策に対する支持を重ねて表明。海洋進出を活発化させる中国を念頭に、「太平洋から、インド洋にかけての広い海を、自由で、法の支配が貫徹する平和の海にしなければならない」と述べた。

 首相は演説を英語で行った。日本の首相の米議会演説は、1961年の池田勇人首相(当時)以来54年ぶりで、両院合同会議では初めて。 
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