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2014年12月29日08:56

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fb 「メンタルが強い人がやらない13のコト」Amy Morin


1.くよくよしない
多くの問題や悲しみごとは、人生において避けられないこと。
でも、自分で自分を気の毒に感じる暇などない。
精神の強い人たちは自分のことを哀れんだり、
起きてしまった問題に対してくよくよしたりせず、
解決方法を見つけることだけに集中している。
2.他人のせいにしない
何か問題が起きたときに、他人を非難することは簡単だ。
そうではなく、自分がどう感じて正しく動くか。
他人は他人、自分は自分。
あなたの内からわき起こる感情に責任を持つことだ。
3.変化を怖れない
誰しも安定を望み、そこにどっかとあぐらをかいて、
安心感に浸ってしまう。
でも、あなたを取り巻く環境は、刻々と変化を繰り返し、
ひとつところに留まることは決してない。
新しいことにチチャレンジし、
正面から変化を受け止める覚悟を持たねばならない。
荒波に立ち向かえる強い精神力が大事だ。
4.あきらめ時を知る
人生にはどうにもならないことも多々ある。
でも、そのことばかりに囚われてしまっては
身動きが取れないだけで時間のムダ。
精神力の強い人は、あきらめも潔い。
「どうにもならないことはいっそ、忘れた方が幸せ。」
ドイツのことわざを体現している。
5.わが道を突き進む
よく人が、「他人の考えなんて気にしない」。
あれは、自分が傷つきたくない人が言うセリフ。
メンタルの強い人は、他人にどう思われようと信念を曲げず、
わが道を突き進む固い意志を持っている。
6.リスクを怖れない
リスクを怖れず立ち向かう強い意志、
それでいてしっかりとリクスマネジメントも出来る人こそ、
メンタルが強い証でもある。
向こう見ずな猪突猛進タイプでは、成功への道は開けない。
そこに伴うメリットとデメリットを俯瞰的にとらえ、
取るべき方向を見定める。
攻め時と引き際を心得ていることほど、強いものはない。
7.過去にとらわれない
過去から学ぶことも大切ではあるが、
古い習慣にがんじがらめに縛られていては
人生への糧とはならない。
自分がすべき事をきちんと理解していまある環境を生きていく。
未来を見据えて行動できる人には、過去は遺物と化すだろう。
8.失敗を糧にする
過ちから学ぶべきことは多い。
そして、二度と同じ過ちを繰りかえさないよう努めるもの。
しかし、現実はそう上手くはいかないものだ。
失敗を謙虚に受け止め、
戦略を練り直して成長のチャンスに替えることができる。
9.他人の成功をうらやまない
「隣りの柿は赤く見える」もの。
だが、精神が強い人間であれば、
他人の成功と、あなた自身のゴールとをきちんと、
分けて考えることができる。
嫉妬したり妬んだりなどせず、
自分の目標や指針をしっかりと、分けて考える事ができている。
10.ピンチをチャンスに変える
挑戦が無に終わった時、悲壮感や恥ずかしさに消沈し、
人は敗北感を味わうもの。
小さい頃から失敗は悪いことのように教わっているけど、
失敗しないで生きることなんてあり得ないのだ。
逆境をチャンスに替える。これぞ強心臓ができること。
11.孤独に打ち勝つ
メンタルの弱い人たちは、
どうしても孤独でいることに不安を感じ、
誰かを頼りたくなるもの。
だが、孤独と向き合い、ひとり静かに過ごす時間は、
メンタルを鍛えるのに最良のタイミングでもある。
孤独に打ち勝つ強さを備えた人たちは、
自ら進んで孤独と向き合うことができる。
12.結果を急がない
目先の結果だけにとらわれず、
自分の最終目標をしっかりと見定めて行動を続けることは、
確固たる意志をともなっていないとできないこと。
慌てず騒がず、地に足をつけて自分の道を歩んでいこう。
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