ストーブリーグの節操のない話が次々と舞い込んで来て
実に「何だかなぁ」の日々だが
やはり、金満球団はこの時期こそその本領を発揮する。
ある意味、シーズンそのものの話題性にも繋がるので
悪いばかりではない、その筈だが
FA宣言において物議を醸しているオリックスの金子千尋に
肘のクリーニング手術のニュースが舞い込んで来て
連日のようにスポーツ新聞を賑わせている。
オリックス以外の球団に移籍すれば
来オフにポスティング事項を盛り込んでの契約か
はたまた残留か
ここが別れ目のところである。
つまり、商品価値としてはオリックス以外の球団においては
来シーズンのみで測らねばならないところか
にも拘らず、金子自身は肘の怪我が発覚してしまい
「来シーズン」の商品価値を落としてしまっている。
もっとも、FA移籍した場合は年俸は横ばいなので
本人は出来高で勝負と言ったところだが、そこに影を落とした格好だ。
そこに、マイナスばかりの話題ではないが
リーグMVPの勲章も付いて少しだけ盛り返した、ところだろうか。
リーグ優勝チームからMVPが選ばれないのはよほどのことだと
僕は感じるが、難癖のついた選手に敢えて決まるのは
他にライバルが無かったからだろうか。
個人的には優勝チームの内川かサファテにあげたかったが
リーグ随一の活躍とは言い難かったか。
この両者も横浜と広島→西武と移籍した選手で
フランチャイズプレーヤーではなく、何となくチームの顔とは言い難い。
優勝チームから選ばなくていいのなら
7完封の則本は突出して良かった気がするが。
菅野はギリギリ合格で受賞だろうか
チームでは随一の成績かもしれないが
リーグだとメッセンジャーか山井でも良かったのではないか。
うーん、な感じである。
■2014年プロ野球MVPは菅野と金子千尋が受賞!新人王には大瀬良と石川
(ベースボールキング - 11月26日 19:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=3158890
26日、2014シーズンのプロ野球総決算「NPB AWARDS 2014」が東京都内で行われ、今年のMVPが発表。セ・リーグは菅野智之(巨人)、パ・リーグは金子千尋(オリックス)がそれぞれ受賞した。
今年のプロ野球界を彩ったスター選手たちが一堂に会し、執り行われた華やかな催し。その“主役”とも言える年間最優秀選手は、両リーグとも投手が受賞した。
セントラル・リーグは2年目にして巨人のエースに登り詰めた菅野智之が初受賞。今季は最終盤でケガによる離脱をしたものの、チームトップの12勝(5敗)を挙げ、防御率2.33で最優秀防御率のタイトルを獲得した。
パシフィック・リーグはオリックスのエース・金子千尋が10年目で嬉しい初受賞。今季は16勝(5敗)をマークして最多勝、防御率1.98で最優秀防御率のタイトルを獲得。奪三振は5個差の2位、勝率はわずか3厘差で2位と投手四冠も狙えるほどに優れた成績を残した。投手最高の栄誉である沢村賞も受賞し、まさに今年のAWARDSの“主役”であった。
また、最も活躍した新人選手に贈られる最優秀新人賞、通称“新人王”は、広島の大瀬良大地とロッテの石川歩が受賞した。
大瀬良は昨年のドラフト会議で3球団競合の末、広島へ入団。大学No.1投手の名に恥じない活躍で、1年目から2ケタ10勝をクリア。途中プロの壁にぶつかり、打ち込まれるシーンも見られたが、1年間ローテーションを守り、戦い抜いた。
石川も巨人とロッテで競合し、ロッテへ入団。即戦力としてルーキーながらチームトップにして唯一の2ケタ10勝をマークした。防御率、勝率でもチームトップの数字を残し、まさにチームの救世主となった。
【最優秀選手】
セ:菅野智之(巨人)
2年目・25歳
23試合 12勝5敗 防御率2.33 投球回158回2/3 奪三振122
・最優秀防御率 ・ベストナイン
パ:金子千尋(オリックス)
10年目・31歳
26試合 16勝5敗 防御率1.98 投球回199 奪三振199
・沢村賞 ・最優秀防御率 ・最多勝
・ベストナイン ・ゴールデングラブ賞
【最優秀新人】
セ:大瀬良大地(広島)
1年目・23歳
26試合 10勝8敗 防御率4.05 投球回151 奪三振116
パ:石川歩(ロッテ)
1年目・26歳
25試合 10勝8敗 防御率3.43 投球回160 奪三振111
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