10年目の、浮気…　その２

そろそろ、ＭＲ２に代わるクルマを導入する超★長期計画を立てつつ
相変わらず、次の愛車候補を妄想しています。

日本車だけではなく、輸入車にも目を向けてみます。
輸入車ならではのアクの強さ、いや個性的な面を探ってみます。


候補その１：ロータスエリーゼ
アルミバスタブシャシーにFRPカウルを被せたアドレナリン全開の超軽量スポーツモデル。
収納が意外にあり、トヨタエンジンなら信頼性や補修部品も何とかなりそう。
ハードトップもあるので全天候型にもなりそう。　右ハンドル。

欠点：日常性が無い　高速巡航性が難　雨漏りの恐れ大　乗り降りが大変　中古でもやたら高額


候補その２：ポルシェボクスター
伝統の水平対向6気筒をミッドシップ搭載したポルシェのベーシックモデル。
安定性もあり、非日常と日常をうまく両立できる。収納もかなり使える。
さすがＧＴ作らせれば世界有数のメーカー。　中古もなぜか安い。　右ハンドルもある。

欠点：ハードトップどうする？　無難すぎないか？　部品代が怖い


候補その３：シボレーコルベット
馬鹿トルクの大排気量Ｖ８をフロントミッドマウント、ミッションが後ろのトランスアクスル採用。
ＦＲＰボディを載せたアメリカならではのマッスルスポーツカー。
スーパーカーのようなワイド＆ローフォルム、有無を言わさぬワルっぽさ＆バカっぽさ。

欠点：左ハンのみ　アメ車ゆえに信頼性は？　ガス代は？　ぜ〜きんヤバ杉


うん、もうちょっと考え直す必要アリ。
日本車か輸入車かは、テキトーに考えておこう。

でも妄想してる間って、結構楽しいんだよなあ。