GWフリーきっぷの旅(後半補足版・最終日)

最終日、5月6日(月･振休)分です。
敦賀からは、福井に一旦立ち寄ったあと金沢を目指します。
本編はこちらをどうぞ↓。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1902279993&owner_id=23509930

金沢に到着。
市内を走る北陸鉄道グループのバス路線に乗ってみましょう。



金沢駅東口9:25発の錦町線[11]で、終点の東部車庫へ。
北鉄金沢バスの26-665(金沢200か12/PJ-KV234N2)です。



帰りは、東部車庫10:00発の花里線[18]･金沢駅東口ゆきで香林坊まで。
北陸鉄道の28-813(金沢200か356/PKG-KV234N2)でした。


香林坊･片町界隈をうろつき、片町から武蔵ヶ辻までバス移動。
北鉄金沢バスの30-896(石川200か684/PKG-MP35UM)でした。


近江町市場に立ち寄り、


｢カレーのチャンピオン近江町店｣でLカツを。



武蔵ヶ辻バス停の様子をしばし観察。
ちょうど北鉄金沢バスの37-718(金沢200か245/PJ-MP35JM)が客扱い中。



一方こちらは、北陸鉄道の27-745(金沢200か259/PKG-KV234N2)で金沢駅へ。
｢兼六園シャトル｣でした。


続いての途中下車駅は高岡。
駅舎は既に取り壊しが進んでおりました。


駅前を出入りするバスはというと…。
加越能バスの富山200か299(KC-MK219J改/元･神奈川中央交通)


加越能バスの富山230い36(SKG-MK27FH?)


さらに富山でも途中下車。
富山地方鉄道のバスを物色します。
こちらは富山230う115(KK-MK27HM/元･大十)


富山駅前13:55発の富山国際大学ゆき[42]に乗車し、総曲輪まで。
車両は、富山22こ408(KC-MP217K)でした。


発車してすぐ、後方を追走する富山230あ142(KC-MP317M/元･神奈川中央交通)


総曲輪で下車。
ほどなく、富山230あ540(QKG-MP37FK)が姿をみせました。


訪問時は営業開始前だった中町電停。


西町の旧･大和富山店の店舗は、跡形もなく取り壊されてしまいました。


その西町から乗車した、その富山地方鉄道の市内線電車7000形の車内。


富山駅前に到着。
あとは家路に就くだけです。


補足レポは以上でした。
それでは皆さん、よいお年を。