F/Tステーション特別企画 なにもない空間からの朗読会 『
伊藤キム、演説会』は晴天のもと開催された。
開演前の様子。このビール箱が演説台。いかにも選挙っぽい様子。
そもそもこの日何をするかは全く予想も出来ない。
キムさんに昨日の横浜について話した。褒められた。
相馬氏は何故か寛いだ様子。昨日の横浜についてチョコット話した。許して頂いた。
演説台前の募金箱が何も無い様に見えて文字が宙に浮いている。
演説開始。言葉を発している様であるが届かない。ずっとちゃんとした演説をしている様で時折聴こえる言葉もあるのだが、仕草だけではなく、その言葉にも笑いが出た。
演説終了後、おやじ仲間と話している。おやじ仲間は確認したのは私を含めて6人いた。
演説台に乗ってみた。
池袋西口公園という私達の「故郷」に帰って来た。それを加味して観ているのは、おやじやスタッフ、お客さんにも共通してあっただろう。
終演後、キムさんは何かある様なお話であった。
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