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2021年02月18日18:24

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続編はどうかな

二転三転したこの問題だが、果たして橋本聖子「会長」で
無事に決着するかどうか見ものである。

先日からこの件について何回も呟いて何回も日記にしてきたのだが

僕のスタンスは
「森が会長に就いた時点で興味なし」
「東京が利権誘導に熱心なので小池百合子に利する事にも関わりたくない」
「五輪という神聖なスポーツイベントを一つの経済イベントにまで貶めているので、現行の五輪にも興味なし」
というのは何年も前から述べてきたことである。
首都圏全的での開催、マラソンの北海道開催については「賛成」である。

で、森で良いと言うのなら
過去にあれだけ(偏向報道も含めて)色々とやらかしたアイツで良いんなら
最後まで担げよ、と思っていたのだが
どういうわけか手のひら返しの様相である。
2月4日の時点ではIOCのバッハ会長ですら
「この問題については(森会長の謝罪で)完全に解決した」
と言っていたのだから、国際的な感覚で言っても
別に続投は「アリ」だった筈である。
ところがどういうわけか「国際的にこれでは持たない」に論調がすり替わり
最後は「発言は完全に問題だった」と追加で述べる事態に。
森氏を担いだ猪瀬元都知事を始め、鈴木大地スポーツ庁長官など
悉くがその職を既に降りており任命責任も問えない状態である。

本当なら昨年の夏にシレッと開催していたはずなのに
延期したためにズルズルと延長しているその任務だが
通常開催はまずありえない状況である。
ワクチンの接種が必要量接種が完了するには程遠く、
インフルエンザ程度の流行と鎮静化を繰り返す展開が今後も続くであろう
言っておくが、新型インフルエンザで大騒ぎした
2009年の世界的流行では全世界で足掛け1年で15000人が死亡したと言われているが
それとは比較にならない脅威である事は間違いない。
しかしRNA型のウイルスは常に変位するので毒性もさることながら
ワクチンによる免疫の効果も短く、2回の接種を1度として2〜3か月が有効期間だと言われているのである。
日本国内でコロナワクチンの接種が必要な人口はおよそ7000万人と言われているが
仮に90日の間で全員を2回接種するとなると
1億4000万回の予防接種を行わねばならず、
1日当たり211万回の注射が行われることになる。
それだけの数のワクチンの確保やその財源、更には
接種のための人員と仕組みがあと140日の間に完了するとは
とても思えないのである。

そうなるとリスクの高い人から順番にワクチンを接種していったとして
首都圏から中心にしようという力が働くだろう
それは一つの方法論である。
日本の経済は首都圏を中心に回っているのであり、
人間の行き来や物流の往来において首都圏が浄化されないと
色々と障害が起こるのはやむを得ない。
だが、地方を後回し、地方を置き去りにしても
その事実に気付きもしない
首都圏経済には地方から強い反発が出てくるのは容易に想像できる。
今回も聖火ランナーマラソンに早々に反発したのは
島根県で、広島と岡山も同調している。
理由は簡単である。東京五輪なんて自分事ではなくなっているからである。

余りにも綺麗ごとで固めすぎ、で
しかも(世界的な)企業利益優先、
地方出身出場選手も、これを機に地元を離れたりする。
そんなの諸手を挙げて応援しようという気持ちになるわけがない。
ウインタースポーツは別であるが冬季五輪はもっとシビアである。
西日本の関心は極限まで低い。ウインタースポーツは盛んじゃないからだ。
スキーのチャンピオンとけん玉のチャンピオンが
同じ水平にいる感覚と言えば言い過ぎだろうか。
でも、関心が低いと言うのはそういう事である。

僕はオリンピアンには一定の敬意は抱いている。
何をやるにしても世界の舞台に立つと言うのは素晴らしい事だ。
本人の苦労はアマチュアなら尚更だし、スポンサー付きのスポーツだって大変だ。

だけどもし、eスポーツを五輪競技にいれたらはっきり言える事がある。
凄いかも知れないが、それはアスリートの競技ではない。芸事だ。
漫才やタップダンスと同じ系統だと思っている。
eスポーツがありなら、ステージスポーツもありだろう。
将棋や囲碁も頭脳スポーツか?
冗談じゃない。五輪競技ではない。違う神経をすり減らす「芸事」の部類である。

今日めでたくかどうか知らないが
橋本は会長職に就く
文春砲が火を噴くのは目に見えている。
森よりも最近に犯したみっともない事故がある(笑)
素知らぬ顔で済ませたら無事にやりおおせるかも知れない。
だが、世間はさらに白けるだろう。

それに飽くまで大会期日までの仕事である
やるかどうかも怪しい五輪の。
6人の子持ちの肝っ玉母ちゃんだが
こんなババを引かされるなんて可哀想である。
晒したくない恥をもう一度、世間に晒されて、である。
嫌だと言えない状況に追い込まれて、
尚且つ世間が納得しなければ自分から退場?
こんな仕打ちは余りにも、と思わないか。

だから、続編はあるかも、ないかも
と思っているのだ


橋本聖子氏が要請受諾へ、大臣辞し18日新会長誕生
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6416497
辞任を表明した東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の後任として組織委から就任要請を受けた橋本聖子五輪相(56)が、要請を受諾する方向で最終調整していることが17日、複数の関係者への取材で分かった。組織委は18日に評議員会と理事会を開催。評議員会で橋本氏を理事に選任した後、理事会の互選で新会長に選ぶ流れ。会長になれば国務大臣規範(兼職禁止)により、五輪相は辞職する見通し。

   ◇   ◇   ◇

波乱続きだった次期会長選出の流れは、森氏の辞意が判明した直後に本命として名前が挙がっていた橋本氏に落ち着きそうだ。「候補者検討委員会」の第2回会合がこの日午前、都内のホテルで行われた。委員長の御手洗冨士夫組織委名誉会長ら8人が参加。約1時間半の会合で、候補を橋本氏に一本化した。

橋本氏はこれまで、会長就任の場合、国務大臣規範で五輪相を辞任する必要や政治的中立性の観点から自民党を離党すべきとの指摘もあり、就任には難色を示していた。五輪関係幹部にも会長職はやりたくないと漏らしていたという。

さらに7年前、日本オリンピック委員会(JOC)の選手強化本部長だった際、フィギュアスケート男子の高橋大輔にキスを強要したと週刊誌が報じた。森氏の女性蔑視発言の後任が、セクハラ問題を抱えていれば海外メディアなどがこぞって報じ、再燃する恐れもはらんでいる。


橋本氏はこの日夜、取材に応じ要請について「プロセスにのっとり進められていく委員会なので、私からは申し上げることはできない」と何も語らなかった。関係者によると一本化を決めた検討委の中で、御手洗氏と組織委の武藤敏郎事務総長が橋本氏の説得へ自信をのぞかせた。菅政権内も「女性と若い人」が適任という考えを示していた。

15日には検討委のメンバーでもあるJOC山下泰裕会長が候補として急浮上。関係者によると16日夜にも武藤氏が周囲に山下氏の候補案について話し、様子を探っていた。ただ御手洗氏は一貫していた。森氏が女性蔑視発言で辞任した経緯から、まずは女性会長を提案すべきと当初から考えていたという。それでも橋本氏は固辞する公算が大きかったため、次に浮上するのが山下氏という流れになる見方があった。

結果的に御手洗氏ら財界トップらの説得や、官邸の意向から外堀を埋められた形。それを受け組織委は新会長を選ぶ段取りに既に着手。18日午前に検討委の第3回会合を開く。定款では会長に就任できるのは理事だけ。川淵三郎氏らがいる評議員会を開き、橋本氏を新たに理事に選任。その後、理事会を開き、理事の互選で正式に新会長が選出される。
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