〜アイスランドの田舎町。アンナはしっかり者の長女イダやいたずら好きな双子のグリムールとソルギス、そして愛犬のパンダと暮らしながら、芸術家としての道を模索する日々を送っている。若くして結婚したマグヌスとはすでに別れているが、いまだに情を断ち切れず、元夫マグヌスは何かと理由をつけては家を訪ねてきて一緒に食卓を囲み、ピクニックにまで同行する。いつしか、まだ家族であるかのような日常を過ごすようになる彼らだったが……〜<映画.comさんより>
この監督の『ゴッドランド GODLAND』が面白かったので、そこそこ期待しての観賞。
しか〜し、私には響きませんでした。基本、オフビート系は苦手なのかも?
冒頭は好きかも?の予感がしました。
古き空き倉庫。屋根が今にも吹き飛ばされそう・・・でも・・・なんとか建物にしがみついている感じの映像。
これって、もろ、元夫のことじゃん(笑)
それ以降も、台詞ではなく、映像で語る(心理描写)するシーン多し。
それ自体は、私は、好みのはずなんですが、如何せん、次第に、それが鼻についてくるように。
私がひねくれているせい?
途中から、やたらプライベート色が濃くなってきて〜。
もしかして...と観賞後に調べたら、やはりというか出演していた子どもたちは監督の実子で、犬も監督の愛犬だった。
なんかこう、ずっとふわふわ浮いてる感じ。
寓話的なシーンも出てきて、個人的には「もう、いいよ〜」「わかったよ〜」って。
(最近、’寓話’には、ちょっと飽き飽きしてるのかも、私)
ただね、スカートの中シーンは吹き出してしまったよ。負けた(笑)
見上げたら、光が差してたしね。
※予告編
https://youtu.be/9aT1nA5WFlw?si=usAYD-kcWY4NW38l
アンナの芸術もよくわかんなかったな〜。
なんか、いちいち、ほっこりモードに見せようとしているのが嫌い。
(してないって)
まあ、でも、最後の最後まで、フワフワを貫いていたのは、徹底してて良かったかも。
宣伝はお見事。邦題もいいし、ターゲット層の女性にいかにもウケる予告編。
総評:今作、週刊文春では、皆さん、高評価でした。私は異端。
個人的には配信で十分な作品でした。3.2☆
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