「ブラインドスポッティング」を観る。
実際に長年の友人であるダヴィード・ディグスとラファエル・カザルが、地元オークランドを舞台に自ら脚本を手がけ主演したサスペンス・ドラマ。保護観察期間中で晴れて自由の身となるまで残り3日となった黒人男性と、その親友でトラブルメイカーの白人男性の友情の行方を、根深い人種問題やオークランドが抱える地域問題を盛り込みつつ軽妙な筆致で描き出す。
これは面白い。
キャラといい、設定といい絶妙です。
私には今作のような友人はいませんが、前の仕事の同僚に似たような人間がいました。
幼なじみだから付き合っているが、たぶん大人になってから出会ったら警戒してしまう人物。
根っからのワルではないが、生き方に共感できない。
しかも冗談の境がおかしい。
メッセージもバリバリに感じられるのにポップ。
おすすめ作品です。
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