中年世代の僕にとって、本記のランキング上位にある中ではDBの神龍と聖闘士星矢のドラゴンの紫龍は馴染み深いところだが、最初の出会いはDBの作者である鳥山明氏のDr.スランプに登場したタクシードラゴンとそのビジュアルそのままにゲームのドラゴンクエストにキャラクターとして現れたダンジョンに棲むドラゴンが恐ろしく強くて印象的だった。今回のアンケートでは、ドラゴンクエストの日に因んでの「アニメのキャラ」が対象のようなので(だったらゲームからアンケートすべきだが)、そこで個人的な「1位」をお答えすると、あだち充の漫画作品のアニメに悉く登場する龍一こと「ドラゴン」の人物である。本筋と違う回答に思えるかも知れないが、それは紫龍も同じ。あだち充の漫画は兎に角、作品が違っても登場人物がほぼ同じ絵柄で描かれる事が著名で、どの作品を読んでいるか確かめないと、一コマ単位でキャラクターを特定する事はほぼ不可能であり、それは主人公であっても同じである。ヒロインだけは辛うじて描き分けていらっしゃるような気がするが、男性キャラクターは哀しい位に同じビジュアルである。従って主人公に極めて近い位置にある脇役も、男性キャラクターであれば「ほぼ同じ」なのである。「ドラゴン」は喫茶店のマスターをしていたり、ラーメン屋の店長をしていたり、不良っぽい同級生だったり立ち位置は区々ながら、殆どの作品に「ちょび髭の男」として登場する。これは最初に発見した時は衝撃的であった。つまり「みゆき」にも「タッチ」にも同じ人物が登場しているのか??と子供心に悩んだのであるが、要は同じ俳優が別の役を演じているのだと考える解釈に至るまで無意味に思案したのを思い出す。
無意味に思案ではないが、ドラゴンには東洋的な「龍」と西洋的な「ドラゴン」がそれぞれ想像の産物として象徴的な存在で、恐竜の一種と大型トカゲが現実の存在であろうかと思っているが、意外と選ばれないのが「ゴジラ」ではないかと思う。「ゴジラは竜ではなくてゴジラだ」との印象が多くに持たれていると考えられるが、あれこそが現在において最もビジュアル的にドラゴンを具現化した存在ではないかと僕は思う。その中途半端な
ドラゴンっぽさを位置づけるものとしては、より竜に近いキングギドラがあるからだと思うが、ゴジラが人類の敵ではなかったりするのに対してキングギドラははっきりと敵である設定が、これをより禍々しく描く理由となっており、ドラゴンとしてのリアリティを増した存在にさせている。
またアニメ作品ではないが某ゲームに登場する「桐生一馬」は「堂島の龍」の通り名で活躍するキャラクターであり、シリーズ作品は楽しませてもらった。
とはいえ、僕が敬愛する「龍」は先日鬼籍に入られた「坂本龍一」氏
“ドラゴン”キャラといえば? 3位「ドラゴンボール」神龍、2位「ツイステ」マレウス、1位は「転スラ」ヴェルドラ <23年版>
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=7427117
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