mixiユーザー(id:6231411)

2021年06月30日23:22

99 view

ラオウはその名をユウタロウという。

毎年のように優勝候補に挙げられていたオリックスだが
そこはリップサービスと言うか、ホークスを上回るかどうか、という
議論はスッ飛ばされている。
前回優勝しかけたのは2014年で、ホークスに僅差負けして優勝を逃した。
皆、忘れているのだがお金の使い方が下手なだけで
オリックスも金満球団の一つである。

さて、今期の躍進の要因の一つは
高卒ルーキー宮城のハーラー争いトップを走る活躍と
未完の大器だった「ラオウ」こと杉本の大活躍に尽きる。

開幕前は好調だった大物助っ人のアダムジョーンズの不振、
クローザーとしてもセットアッパーとしても使いでのあったディクソンの退団、
と事前に何とか出来たのではないかと思われる瑕疵に始まり
クローザーに指名したヒギンスの乱調、
メジャーから復帰した平野のスタート出遅れ、など
もうあれこれとケチのつきまくりだったが。。。

宮城とラオウの活躍は補って余りある価値がある。
出遅れた平野が調子を上げた事で
元々人材豊富だった投手陣は安定し、
大爆発はしないものの、本塁打に依存しない打線は安定しつつある。

その中で、ラオウの想定外の爆発は「プラスアルファ」の価値を発揮しているのである。
まずラオウこと杉本だが2015年のドラフト10位という
ドラフト全体88人の内、87番目に指名された
最下層の選手だった事はあまり知られていない。

そして、最も驚くべきは昨年までのプロ5年で
76試合で47安打しか打っていない事である。
47安打のうち、本塁打は9本であり19%が本塁打と言う
驚異の本塁打率である。大して高くない?
2019年までの4年間では35試合、13安打、7本塁打である。
これは凄いだろう。13安打中、7本塁打である。
今シーズン(6/29まで)は
66試合、74安打、17本塁打であるから安打の22.9%が本塁打である。
仮に首位打者の吉田正尚がフルシーズンで160〜200安打を放つとしたら
50〜60本を記録する程度のハイペースを維持している。
果たして開花したのか、本格化したのか、はたまた失速するのかは
まだ分からないが「ラオウ」の活躍が長く続けば、
12球団で最も優勝から遠ざかっているという、
不名誉な位置づけからの脱却も可能である。

さあ、またパリーグが楽しくなってきた所である。






■球宴ファン投票の結果が発表!オリックス吉田正が逆転で最多得票
(ベースボールキング - 06月28日 16:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6571512
◆ 2年ぶり開催へ!セパの精鋭23名

 日本野球機構(NPB)は28日、『マイナビオールスターゲーム2021』の出場選手を決めるファン投票の結果を発表。最多得票のオリックス・吉田正尚ら両リーグの精鋭23名が、真夏の祭典への出場切符を手にした。

 セ・リーグは首位を走る阪神から12球団最多となる7選手が選出。ドラフト1位ルーキーの佐藤輝明はリーグ最多の43万5605票を集め、中継投手部門の岩崎優、抑え投手部門のロベルト・スアレス、一塁手部門のジェフリー・マルテ、遊撃手部門の中野拓夢らとともに初めての球宴出場切符を手にした。

 一方、パ・リーグでは試合会場となるメットライフドームを本拠地とする西武から最多5選手が選出。野手はおなじみの顔ぶれが多く並ぶなか、先発投手部門の宮城大弥(オリックス)、中継投手部門の平良海馬(西武)は、ともに初めての球宴選出となった。

 得票数では投票開始直後から阪神の佐藤輝とソフトバンクの柳田悠岐がトップ争いを演じてきたが、オリックス躍進の立役者である吉田正が最終盤に大きく票を伸ばして逆転。最後の中間発表だった6月21日時点では佐藤輝と2万8640票あった差をひっくり返し、12球団最多の44万8305票を獲得した。

 オールスターゲームは7月16日(金)18時からメットライフドームにて第1戦、翌17日(土)18時から楽天生命パークにて第2戦を開催予定。7月1日に選手間投票の結果が発表され、同5日に監督選抜を含めたセ・パ両リーグ各30名の全メンバーが出揃う。
 

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年06月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

最近の日記

もっと見る