深夜のニュース速報に思わず戦慄を覚えた人は多かったのではないか
とはいえ、津波が無いと聴いて安心してちょっと落ち着いたのだが。
改めて言いたいのは「もう、五輪なんてやめちまえ」であるが
コロナ禍の最中であり避難もままならないであろうし
直接の被災者には心配なことこの上ない。
震災からちょうど10年で色々忘れていた深刻さを
特に都民は忘れようとしていたようだが僕は言いたい。
前回の震災を機に東北を食い物にして
首都圏を維持しようという構造からは脱しようとしたかも知れないが
ほら
あれだけ計画停電だの節電だのしていたのに
また電気は使い放題にしているし
相変わらず生産拠点は東北に置いて首都圏で消費する構造からは
変えられていない。
挙句の果てに今回の地震も他人事である。
大雪が来ても台風が来ても
毎年、同等の自然の脅威と向き合っている地域が
国内の此処彼処に点在しているのに
災害対策もろくに取らずに
その被害だけをぎゃあぎゃあと喚き散らす
我々にとっての日常が無償で手に入っているかのように。
そうじゃない事は前回の震災で学んだはずだが
応用も聞かないようである。
この1か月で細かい地震が多発していたので
「気を付けた方が良いよ」とご当地の友人に忠告したばかりだったが
嫌な予感というのは当たるもので困ったものである。
となると
熊本地震の次の地震は豊後沖という事になるのか?
それは困るというか、大ごとというか、心配だ。
■「東日本大震災の余震とみられる」専門家が注意呼びかけ
(朝日新聞デジタル - 02月14日 00:05)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6411768
13日午後11時10分ごろに福島県沖で発生した地震について、政府の地震調査委員会委員長の平田直・防災科学技術研究所参与(地震学)は「震源の場所から、東日本大震災の余震とみられる。地震の規模がマグニチュード(M)7・1(速報値)、最大震度は6強なので、被害が出ている可能性もある。この地震の余震が起こる可能性もあり、改めて家具の転倒防止など、備えを確認してほしい」と注意を呼びかけた。M9・0の東日本大震災から10年たってもまだ余震は起きていて、影響は続いている。
名古屋大学の山岡耕春教授(地震学・火山学)は、「元々このあたりは地震が発生しやすい場所。震源が深いとみられ、断層が地表に達しておらず、津波は起きていないと考えられる」と話した。気象庁によると、震源は福島県沖で、震源の深さは約60キロ。
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