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2020年05月06日06:02

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もめて、もめて、もまれて、もんで〜

揉めるだろうな、というのは衆目の一致するところで
その理由はパチンコはギャンブルとして扱われており
ギャンブルは娯楽で不要不急の存在だからである
そして、パチンコは実態としては
「三店方式」と呼ばれる疑似ギャンブルで
脱法商法とも呼べる「いかがわしい」存在だからである。
厳密にいうと風営法の規制を受ける営業形態であり
違法でも脱法でもないのであるが、
古くからある賭博アレルギーのようなものが
市民感情と相容れない

とはいえ、日本に定着して80年が経過して
様々な法整備も進められてきたわけであり、
そもそも娯楽産業の一角として大きな存在感を示してきながら
こうも市民に「公認」されないで継続されてきた産業が
他にあるだろうか

当然ながら、開店継続している店で
他県からの来客を追い返そうとしている「勢力」は
アンチパチンコ族である。
基本的にパチンコを良しとしない集団が中心となって
新たなコロナ感染者の発生源になる事を嫌っての行動である
中にはパチンコファンもこれに加わっていると聞いているが
ごく少数である

とはいうものの、店舗型の遊戯施設が現在も営業継続している、
という事実は重いので行政も何らかの措置をしなければならないわけであるが
指導または要請に留まってしまうのは
彼らに対しては人件費などを越えては
(当然だが)休業補填が一切できないのと
パチンコ企業の大半が北朝鮮または韓国出身者のオーナー企業で
日本政府がこれを「目こぼし」していることに対する反感も
働いているのである

僕はこれは偏見と反韓感情による悪質なものだと受け止めている
もちろん、パチンコ営業はこの事態下ではそぐわないというか
良くない事だと考えているが
暇を持て余している日本人が客の大半であり
彼らの自由な権利を「制限するのか、しないのか」について
彼らの良心に委ねられている事が原因である
ご当人たちが「別に問題ないじゃないか」と信じ切っているのである

自身が感染者になりうる可能性であったり
更に誰かに移す可能性について
実は数字上は極めて低く
日常的にもっと高い可能性のリスクと向き合っている
「ギャンブラー」体質の人間にとっては
コロナ伝染に遭遇することは
「宝くじで一等に当たる」くらいの可能性だと考えているのではないか

加えて、自身あるいは世間の将来について悲観的あるいは
厭世的な感覚を抱いている人にとっては
「そうなったら、そうなったで仕方ない」くらいに受け止めているのではないか
身近に感染者が居なければその苦悩や大変さは知りえないだろうけれど
そこも間違っている

その辺りの土台も無いのに
「とりあえず、行かないでくれ」
と言ってもそこに応じない人も多々あるだろう

従って、パチンコ店を営業させないようにするなら
行政が法的拘束力をもって閉めさせるしかないのである
店に対して手が出せないのであれば
訪店者に対してプライバシーを侵害してでも法的措置を取るなどである
確認されれば、感染しても治療しないとか
お金を支給しないとか、ね

効果が望める行動に出ないで
「ただ、休んでくれ。行けなくしてくれ」
ではついていけない事になる。全部良心に委ねる、では
行政の無責任が浮き彫りになるだけである

或いは県外からは拒否、云々は論外である
北朝鮮みたいに国ごとロックダウンしている場合を除けば
基本的に行き来は自由であるし
多くの企業は「営業継続中」である。
自警団などが県境を封鎖したりすることは
逆に警察が取り締まらねばならないだろう
そんな勝手は逆に認めてはならないからだ

今回の騒動で「自由とか博愛とか平等とか」が
如何に実効性を伴わず掛け声だけである事は
明らかになった
「そうだったら、良いなぁ」と同調している人も
言動が通常時よりひと際、差別的、利己的、制限的であることが
よく分かっただろう。こういう時に人間や集団の
度量や底力が露呈するのである

公務員や医療関係者って本当に大変だなぁ、と
返す返すも思う。

■パチンコ店騒然、客と自粛派どなり合い 市職員は横断幕
(朝日新聞デジタル - 05月05日 20:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6072194
新型コロナウイルスに対応する特別措置法に基づく千葉県の休業指示に応じない松戸市紙敷のパチンコ店「アムディ東松戸」に対し、同市の本郷谷健次市長が5日、同店を訪れて営業を自粛するよう求めた。市長の同店への直接要望は、指示が出た3日に続き2度目。

 開店直前の午前10時前には市職員が「新型コロナウイルス『緊急事態宣言』発令中!」と書かれた横断幕を店舗前に掲げ、市長が3密を控えるよう外出自粛を呼びかけるチラシを利用客や市民に配りながら、協力を呼びかけた。

 同店の駐車場はこの日も、県外ナンバーの車を中心に一杯に。市長は午前10時すぎ、店内で店長に会い休業を求める要望書を手渡した。この後、報道陣には「感染拡大を心配する市民が多く、看過できない状況だ」としたうえで、「客寄せにつながっている面はあるかもしれないが、市民の命を守るため営業をやめるまで要望は続ける」と話した。午後には東京・上野の同店本社に出向いたが、社員は不在だったため要望書を郵便受けに入れたという。

 同店前では午前9時半ごろから、マイクを手にした複数の男性たちが「営業やめろ」「帰れ」などと叫び声を上げ、利用客と怒鳴り合いになるなど一時騒然とした雰囲気になった。

 入店する市内の男性会社員(56)は「なぜ、パチンコだけ非難されるのか。クラスターの話は聞かないし、みんな、大声で話すわけでもないのに……」と自粛要望に首をかしげた。一方、通りがかりの年配女性は「ほんとにひどい話。法律を変えないとダメなんですよ」と営業継続を批判した。


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