最近は生き難い世の中になった。。。と
再三再四、ここの日記で嘆いてきたのだけれども
世の中の屑どもは(屑の方に限るけど)
「そりゃ、そうなりますよね」って想像をどれぐらい働かせただろう
行き過ぎた動物愛護に
行き過ぎたアンチドラッグ
過保護に過干渉に
犯罪者に対する過度の社会的制裁
もう少し大らかな世の中だった平成期初頭と比べると
平成期最終末の昨今は余りにも生き難い
僕が再三述べてきた、タバコ害を訴えるのも結構だが
アルコールはもっと分かりやすくて顕著な被害のあるドラッグだけど
それを放置できないでしょ?
という指摘をどれだけ多くの人が無視してきただろう
タバコの肺がんや肺気腫への害毒は事実かも知れないが
それをはるかに上回る実害がアルコールによってもたらされ
肺への悪影響は自動車の排気ガス害の方が遥かに高かった
インターネットの悪影響だって
今のところは消費者レベルに及んでいないから
問題の本質に踏み込んでいないようだが
こうやって色んなサイトに掲出されている報道が
霞を食べて生きている連中が配信しているわけではない事は
理解できるだろう?
通信社や新聞社が社員に給料を払って
経費を払って取材に赴かせて
価値があるのか無いのか分からない記事を
タダ同然の料金で配信して
我々の手元に届くニュースは構成されているのである
安直に「マスゴミが。。。」とすぐに非難する人たちは
仮にマスコミが居なくなったら
情報は全部「発信したい人が発するもの」になっても
それでも生きていけると思っているのだろうか
話が大きく逸れてしまったけれども。。。
まぁ、同じ構図で潔癖すぎる社会が
少しずつ進んでいるわけである
言ってみればコーヒーもエネルギー系ドリンクも
ドラッグ的な要素あるでしょ
スポーツで「アンチドーピング」が
喧しく謳われるようになって久しいわけだけれども
それの何が問題なのか、直感的に理解しているだろうか
(使っていないであろう)相手に対してアンフェアだから?
使用した選手の体に悪影響があるから?
後に続く青少年に悪影響があるから?
正解は、ぜひご自分で調べてみてもらいたいのだが
もはやシバリが強すぎて
「こう言うしかない」状態に陥っている気がしてならないのは
僕だけではないだろう
正直言って、僕は
会社員経験20年以上で
仕事の場にお酒が入って「良かった」と思えた事は
「残念だ」と思う事の何分の1か分からないほど少なくて
被害が大きいわけだ
私生活ではお酒は悪くないと思うが
その
職場にプライベートな部分を持ち込むことが
憚られる世の中になっている、というのが
「飲みニケーション」の一つの大きな問題であることは
間違いないだろう
そこには、アルハラとかセクハラとか
バラエティに富んだハラスメントのメニューが
今現在もどしどし増え続けている事が拍車をかけていると言っていいだろう
遠い昔の記憶になるが
余計なお世話と紙一重クラスの干渉をしてくる先輩が
会社には何人もいて
頼みもしないのに帰り道に飲みに誘ってくれて
落ち込んでもいないのに励ましてくれて
「お前が言うなよ」と言いたくなる助言も忠告も沢山もらった気がする
それが飲みニケーションだったかどうかは
かなり良心的に解釈できる現在となっても
正直判然とはしないけれども、そのレベルでも
「行って来い」というか良し悪しは五分である
だったら無くても良いんじゃないか?という話にもなりそうだが
その当時の先輩たちと触れ合った記憶だけは良いものとして残っている
それはひょっとしたら財産かも知れないけど
その当時は、それを微塵も感じる事は出来なかったわけだから
その時分かれというのも何か無理な気がする
現在、福岡に住んでいるので
他の地域ではドン引きしそうなレベルで
どいつもこいつも飲んだくれている(気がするほど)
街中には飲み屋があり若い女も古ぼけた女も
おっさんもチンピラも飲んでいる場面に遭遇するのだが
それはそれ
大阪で働いていた時は飲み会を一回催すのに
相手も含めて色々と理由が必要であり
準備もしてそれなりに気も使わないようにセッティングして
「良かったね、また今度やろうねー」
という感じでアレしてるけれども
福岡だと、何か仕事をする前にでも
とりあえず飲む
「これは飲みニケーションなのか??」
という軽さは正直嫌いじゃない
だが、若い世代がこの空気と相容れないであろうことは
何となく想像がつく
昼間の堅苦しい世の中の捌きとギャップ大きすぎるから
同年代の近い立場の人間同士なら
会社や上司に対して陰で「クソ●●」などと言いながら従ったりして
二律背反な自分とそれを繋ぐ空間として「酔い」は
あっても良いかも、なんて思うのだ
今や、飲酒運転は「殺人罪」だが
ほんの少し前までは「運転者自身が危ないから」なんて印象の方が
強かった気がする
だが、酔って開放的な気分になって
自動車とか運転したり、スポーツしたりしたら
本当は楽しいんだろうな、と思うところはある
まぁ、ざっくり言うと
ちょっと前までは世間もバカだったというか
バカに付き合える寛容さがあったわけよ
来てしまったと観念しなければならないのだろうか
本格的な不寛容の時代の到来を
■"若者のアルコール離れ"容認も「飲みニケーションは必要」が6割 一部「一滴も飲まないのは場がしらける」という人も
(キャリコネ - 02月25日 13:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5512740
ワイン情報サイト「ワインバザール」は2月24日、「若い世代のアルコール離れ」に関する調査結果を発表した。調査は今年2月にネット上で実施し、20代以上の男女2175人から回答を得た。
飲酒頻度について「ほとんど飲まない」「まったくお酒を飲まない」と回答した人は40.1%となった。飲酒しない理由を聞くと、「そもそも好きではない」(40.8%)が最も多く、「体質的に受け付けない」(30.4%)、「美味しいと思えない」(29.7%)と続く。
2割は「努力すれば楽しく飲めるようになる」「ビジネスシーンでのアルコールはマナー」
以降「健康によくないから」(14.4%)、「酔っ払いたくないから」(12.9%)、「お金が無いから」(9.4%)、「飲み会の雰囲気が苦手だから」(9%)といった人も1割程度いる。
若い世代のアルコール離れについては「どちらとも言えない」(50.9%)が最多だが、「いい傾向」(34.6%)が「いい傾向とは言えない」(14.4%)を上回った。
飲酒についても「気にせずソフトドリンクを飲めばいい」(76.6%)、「飲みたくないのに無理に飲む必要はない」(82%)という人が8割程度。お酒を飲まない人に対する理解は進んでいるようだ。
ただ「飲みニケーションは必要だ」と回答した人は61.7%と過半数だ。また「一滴も飲まないのは場がしらける」(15.4%)、「努力すれば楽しく飲めるようになる」(18.6%)、「ビジネスシーンでのアルコールはマナーだと思う」(15.6%)という人も2割程度いる。
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