mixiユーザー(id:6231411)

2018年10月26日13:51

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池上彰、出てこいや〜!

いやもう、またそんな議論が起こるんだろうなぁと
解放のニュースを聞いた時の第一感。
イスラム圏の強盗だけでなく、身代金ビジネスが存在している以上、
危険地帯に限らず法人が誘拐されたらどうするんだ、という
そもそも論の上では「自己責任」という単語は絶対に使用されないだろう。

だがしかし
政府は国内で起きた事件については、その力が及ぶ限りは
責任を負う事になるだろうし、国外の場合はどうなるんだって話で
政府の担当者から首相に至るまでのラインの人間が
口が裂けても言ってはいけない言葉が「自己責任で」である。
当時者以外の人間なら、無責任に感情論として理解できるが
「それをどうにかするのがお前らの仕事だろ」
と言われかねない担当者ラインの人間は
たとえハッタリでも
「最善を尽くす」
と言わねばならない。
それが幻想であったとしても、
「国民の生命を脅かすものから守る」という大義名分があるから
自衛隊や国民年金や税金や生活保護や、
なんだかんだがあるんだろうに。
その実務を行う一般官僚もこの際、原則論からの運用方法については
国民からのクレームも甘受するしかないだろうが
政治家や担当する官僚は言ってはいけないねぇ

だってこれは感情論だから。

昨日の日記でも書いたけど
メディアの社員である記者が紛争地帯などの危険地域に
「社員の命が危険に晒されるから」
という理由で社員を送り込めない実態から
フリー記者やフリーカメラマンの危険地帯での仕事が生まれたわけで
彼らはその構造における「鬼子」というか必要悪というか
誰かが務める筈の役割をお金と引き換えに請負う存在なのである。
まぁ、その議論については改めて。

その辺の内容が見たくて朝のワイドショーを見ようと思ったら
大阪の八尾の認定こども園のわいせつ事件騒動ばかりに
時間を割いていて、余り細かくやってくれなかった(笑)
微妙な問題で本人不在で勝手な事を云えない立場である、と
メディアも自認するところなのだろうか

昨日は、この件について「池上さんが言及して欲しい」と述べたが
ジャーナリズムの難しいところは、メディアが欲する情報を
命の危険と引き換えに請負う人がメディアの社内にあるかどうか、なのではないか
とメディアに乗せて喋る事が難しいところにある
池上さんに喋らせたら、(彼はメディアの外の人の立場として喋るので)
きっとそこに触れてしまうから、話題として遠ざけてるんじゃないかと
僕は推測している。

果たしてどうだろうか

安田さん解放 自己責任論再燃
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5347779
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