「サンドラの週末」を観る。
労働者の連帯をテーマに贈る社会派ヒューマン・ドラマ。会社から突然解雇を宣告され、それを免れるために同僚たちの協力を仰ぐべく、一人ひとり説得して回るヒロインの運命を描く。
どこの世界にも同じような状況は存在する。
誰かが得をすれば、誰かが損をする。
理不尽でありながらも納得し、妥協しなければならない事も多い。
賛同してくれる人間がいただけ幸せだったと思う。
綺麗事ではなく、泥臭く足で説得した主人公には共感が持てた。
結果はどうあれ今後の人生の財産になったはず。
今の世界にリアルな作品でした。
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