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2018年06月22日11:34

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寝不足が続きます

毎晩、晩酌を楽しみながらW杯サッカーを観戦している。
しかしながら、第一試合はだいたい23時からで
第二試合が25時から。
第三試合が27時くらいからであり
「第三試合」をつけている間に「寝落ち」してしまう。

殆ど毎朝が7時起きで通勤していたのだが
今月は仕事の都合で5時台に起きなければならない日が
6日もあるので(因みに明日も)
フラフラなのである(笑)

さて、直前の調整試合も含めて
好調と不調のチームが顕著に別れていると感じていたのだが
アルゼンチンのバランスの悪さは群を抜いている。
1戦目の解説で岡ちゃんが繰り返し述べていた
「メッシに集めすぎ。メッシを見過ぎ」
という指摘は正しいが、それ以上に守備のバランスが整っていない

加えて、世界ランク1位で前回覇者のドイツもである。
ドイツは攻撃パターンに固執していて
しかしカウンターに対して脆弱という難点がある。

一つの原因が、警告やPKの基準が
フィットしない選手が多数ある、という事で
DFが困惑しているのが顕著だからだ。

今大会で目立つのが
「故意とは言えないハンド」が安直にPKや退場の対象になっていて
日本×コロンビアでも試合開始早々にそのケースがあり、
正直なところ、「傷物のコロンビア」を攻めあぐねる日本を見ているのは退屈だった。

仕掛けに対して守り切る、という攻防戦が
サッカーの一つの醍醐味なのだが
いわゆるハンドPKの是非を発端とした現在の改革の過渡期において
DF陣にとっては受難の大会となっているようだ。
もちろん、すべての国にとって同じであるから
受難という観点では公平である。

しかし、ジャッジの基準がどこまでも公正で公平であるとは言い切れず
主審によって大きく違う事で試合の趨勢まで変わってしまうのは
少し悩ましい事実である。

元々、ペナルティーエリア内のファウル、に対しては
「三重罰、四重罰だ」
と批判が多かった。
まずファウルを犯した選手に対してレッドカード、退場となり
さらに相手にPKを与えて得点を許し
その後の試合を一人少ない人数で戦う事になる。
加えて、反則の内容にもよるがタックルなどのファウルで
故意性が認められた場合などはその後の試合の出場停止まであるので
「重すぎる」
と考えられているわけだ。

今大会で目立っているのは
このPエリア内のファウルをVAR(ビデオアシスタントレフェリー)など
厳格に判断する仕組みがあり
「取りやすい環境、ごまかしにくい環境」が整った事で
今までゲームバランスを重視して「流していた」ファウルを
主審は積極的にコールしているように感じるのである。

勿論、VARの指摘の採用・不採用の主権は主審にのみあり
選手がそれを要求するとFKや警告などの対象になる。
じゃあ、自陣Pエリア内で主審に対してVARでの検証を要求したら
PKが発生するのだろうか(笑)

僕はGLT(ゴールラインテクノロジー)などの採用は
賛成であるが
VARについてはもう少し審判の感覚面でも定着が必要ではないかと
考えている
現代においては観客もメディアも映像を通じてプレイの再検証が
かなり綿密に行える時代である
だが、主審の感覚が試合ごとに大きく変わってしまうのであれば
それは試合を台無しにしてしまう事に繋がっているのではないだろうかと
思うからである。
そこは国際審判と言えども、各個人の主戦場となるリーグで
傾向としてそれぞれの感覚が培われているのだから
誰が悪いというのではなく「時間がかかる」だけの話である。

試合内容などで
ロシア、イラン、ベルギー、セネガル、イングランド、スイスが
今大会の調子が良さそうである。

逆に不調が明らかなのは
アルゼンチン、ドイツ、ブラジルでいずれも予選突破も怪しいところである。

既にイタリア、オランダが不在の大会で
「タレント不足で盛り上がりに欠けそう」などと言われていた今大会だが
上記不調チームが相次いで敗退すれば、さらにタレント不足は進むだろう。

日本はコロンビアを倒したものの、
内容は悪かったので立て直しというか上積みが無ければ
残り試合を連敗して敗退するであろう。
セネガルかポーランドのどちらかと引き分け以上の結果で
2位で予選突破が僕の予想の本線である

■クロアチア、シナリオ通り 弱点突きアルゼンチンに完勝
(朝日新聞デジタル - 06月22日 08:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5166957
(21日、クロアチア3―0アルゼンチン サッカー・ワールドカップ)


 アルゼンチンが初戦の4バックから3バックに変化させたのに対して、クロアチアも動いた。


 攻撃力が高く、運動量の豊富なモドリッチとラキティッチの二枚看板をより前の位置に置いた。狙いは前から圧力をかけて速攻につなげること。「十分な分析ができていた」。ダリッチ監督は相手の布陣変更も含め、弱点を突く手はずが整っていたと明かしている。


 11人が冷静に役割をこなし、同時に球際では激しく戦った。DFラインを高く保ち、技術の高いアルゼンチンを狭いスペースに囲い込む。相手ボールを徹底的に追った。


 アルゼンチンはGKとDFの連係が悪く、圧力をかければミスが誘発できることも見通していた。後半8分、GKをしつこく追い回したレビッチがパスを引っかけてシュート。必然の先制点が生まれた。


 攻撃的な守りは同時に、アルゼンチンのエース、メッシ対策も兼ねていた。特別な見張り役を用意したわけではない。厄介な選手を封じるには元を絶つこと。メッシに渡るパスの出どころにふたをしたのだ。


 後半35分に相手の息の根を止めるミドルシュートでチーム2点目を決めたモドリッチは「簡単に勝ったように見えるけど、パーフェクトな試合運びが必要だった」。3位に入った1998年フランス大会以来、20年ぶりの1次リーグ突破という最初の目的をクリアしたことを素直に喜んだ。


 シナリオを完璧にこなした勝利に、ダリッチ監督は「勝利に値するプレーをした選手を祝福したい」。そして、「彼らには勝利へのハングリーさと、サッカーをプレーする楽しさがあった」。どちらもアルゼンチンにはないものだった。(潮智史)

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