試合の概観としては、解説の岡ちゃんが指摘していたように、余りにもアルゼンチンが頑なにメッシに打開を求めるゲームプランに固執した為に、何度もシュートチャンスを逃した事が引き分けに繋がったわけだが、それを割り引いてもアイスランドにも相応の得点機があり、「勝てたかも知れない」試合だった。
アルゼンチンのバックラインに対して、一瞬でも優位に立つ事が可能な攻撃力がアイスランドの○○ソン軍団にはあり、なかなか良い試合だったのだ。
僕も草サッカーの世界ではあるが20年プレイして来て、PKを蹴る機会は何十回もあったが、外した事は一度も無い。止めた事は何回もあるが、それはPK合戦のキーパーをしたりしたからで、何というか、PKが決まらないのは「失敗」と表現しても構わない程、決定率が高いのである。
それを世界一のプレイヤーであるメッシが決められなかったという事実に対して「止めた」「阻止した」と表現するのは余りにも場違いな表現に思えるほど、簡単なのである。
アルゼンチンは、その位の得点機で外し勝利を得られなかったわけだから、状態は限りなく悪い。ツキもコンディションも悪いのである。
逆に最大の敵から引き分けを得たアイスランドは、残り試合を粘り強く闘えば、上位も臨めるコンディションであった。体力を消耗する戦術がこの先も維持出来れば、の話だが。
「メッシの心を読んだ」PKを止めたアイスランド代表GK、MOMに選出
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=5159392
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