「スリー・ビルボード」を観る。
アメリカの田舎町を舞台に、主人公がいつまでも犯人を捕まえられない警察に怒りの看板広告を掲げたことをきっかけに、町の住人それぞれが抱える怒りや葛藤が剥き出しになっていくさまを、ダークなユーモアを織り交ぜつつ、予測不能のストーリー展開でスリリングに描き出す。
重苦しい雰囲気が永遠と続きます。
アメリカ南部と言う土地柄がストーリーにハマっています。
静かな展開とは裏腹に、当事者たちの感情の炎は燃え盛っていきます。
犯人捜しなんて無駄と思わせるラスト。
誰一人幸せになんてなりません。
ただすべての人の心は動きます。
俳優の演技も素晴らしい作品でした。
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