「刺さった男」を観る。
ひょんなことから後頭部に鉄筋が刺さったまま動けなくなった男を主人公に、難航する救出劇に群がるマスコミはじめ様々な関係者が繰り広げる狂騒の行方と、家族想いの世界一不幸な主人公を待ち受ける運命をシニカルに綴る。
挟まった男や閉じ込められた男は観たことがありますが、刺さった男が主人公なのは初めてです。
刺さったままドラマが続くのが面白い。
誰もが自分の心配をするのかと思いきや、そこはさすがは広告マン。
何でもお金に替えちゃう発想。
シニカルな展開が好みです。
その中でも館長の行動が最高。
サクッと観られる作品でお勧めです。
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