この事態は、今に限った話ではなく韓国という国が本質的に政府が国民感情に到るまでの統治が出来ていない事を示している。
繰り返し「反日」という構図で選挙民を煽る手法で選挙を行い、議会は反日感情を明確に是とする一方で、企業や政府は近隣国のパートナーとして事態の収拾を望むという矛盾を抱えているからだ。
過去の行為への謝罪云々も、講和条約やら戦後処理やらはもう70年近く前に済んでおり、当時の政府を彼らが打倒したに過ぎない。彼らが打倒したのと同じく当時の日本軍を形作ったものは、現代の日本人の中では「既に解体された」という認識があるわけで、この点でも温度差は激しい。
この温度差は彼の国の歴史教育や選挙制度が変わらない限りは解決は見ないだろう。自国の失政も他国に責任転嫁する体質は非常に宜しくないが、日本と同じく或いはそれ以上に国際交易に依存する経済的背景をいったい彼らはどう受け止めているのだろうか。
従軍慰安婦の存在は、呼称やシステムの違いはあれども世界的に存在していたわけで、それが罪か罪ならざるかは講和条約締結や戦時処理を行った当時の倫理観で裁くより後に繰り返し問うのはおかしい。
核兵器の戦争利用すら、「再び繰り返すまじ」が正しい追及であって、政権交代毎に継承者に謝罪を求めるのはナンセンスだ。
僕はそう思う。
■韓国ユン外交部長官「釜山の少女像は望ましくない」
(ニューズウィーク日本版 - 01月13日 20:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=171&from=diary&id=4383662
ログインしてコメントを確認・投稿する