1点差ゲームでの「代走・鈴木尚」の圧力が凄い。
ルーキー青柳が初めて望んだ8回のマウンドは確かに
重圧がかかっていたかも知れないが
堂上にデッドボールを与えたところまでは大した問題ではなかったかも知れない
その後に、長野にもデッドボールを与えたところまでは
仕方がなかったのかもしれない。
だが、そこで投入する投手が藤川であることに
多くの人が疑問を感じたはずだ。
確かに彼は阪神のブルペンでは精神的に支えになっているのかもしれない。
だが、ノーアウト1、2塁から押さえ込むだけの
圧倒的な力はかつてのものであることは
誰もが分かっていた筈だ。
藤川が喪失したのは球の質だけでなく
ここぞというときのコントロールなのである。
結果論かも知れないが
続く代打の坂本には泳ぎながらポール際まで運ばれてしまった。
解説者もいみじくも言っていたのが
ルーキー青柳の成長も期するのなら
8回は任せてもよかったのではないか
ということ。
僕個人としては、ここ最近の安定度なら
サタホワを使ってみても良かったのではないか
塁上もがら空きできれいなマウンドなら
藤川でも良かったんではないか
など、試合が決する前に幾つも疑問が浮かんだのである
なんか、久々に阪神の情けなさを肌で感じる出来事だった。
これによって広島の25年振りの優勝が
本拠地で向かえる可能性がぐっと低くなってしまったのと同時に
絶好のタイミングで進んでいたこの日のゲーム展開が台無しになってしまった
投手戦で進んでいた阪神VS巨人が早く試合が終わり
阪神が巨人に勝ってマジック1
続いて
同時進行で勝っていた広島が本拠地でVを迎える。。。という
願ってもない試合の流れである。
それよりも
広島の優勝が決まると色々とストーブリーグの準備が始まる
今季まったく役に立たなかった福原の去就
岩田のトレード要員の適性検査
更には打撃陣もベテランが整理されて行くのではないかと思われる。
シビアじゃ。。。。
■巨人が執念の胴上げ阻止!坂本の代打弾で“最速V”を防衛
(ベースボールキング - 09月08日 20:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=4183945
● 阪神 1 − 3 巨人 ○
<22回戦 甲子園>
巨人が逆転勝ちで広島の優勝決定を阻止。これで甲子園での不敗記録がまたひとつ伸び、引き分け挟んで9連勝となった。
静かな幕開けとなった試合は、ベテラン・内海哲也が速球で押す強気の投球で阪神打線を封じるも、打線が変則右腕の青柳晃洋を相手に大苦戦。攻略の糸口が掴めないまま迎えた4回に福留孝介のタイムリーで先制点を与えてしまう。
その後も内海は力投を続けたものの、ドラフト5位ルーキーを相手に7回まで散発の3安打。しかし、内海の我慢は8回に報われる。
青柳が先頭を斬りながら連続死球でピンチを招くと、阪神ベンチは迷った末に交代を決断。ここで藤川球児が登板する。
しかし、巨人は自打球の影響でスタメンから外れていた坂本勇人が代打で登場。カウント2−2からやや浮いたフォークを捉えると、打球はレフトスタンドへと吸い込まれた。
値千金、起死回生の逆転3ラン。一振りでこれまでの劣勢を吹き飛ばし、力投の内海に勝利投手の権利が転がり込んだ。
その後8回はマシソン、9回は沢村拓一と繋いで2点のリードを守った巨人が勝利。このカード3連勝を飾り、広島の優勝を阻止した。
もし今日広島が優勝していれば、1990年に成し遂げた最速優勝「9月8日」の記録に並ばれる恐れがあった。しかし、主将の一振りによって
この危機は免れ、“記録防衛”という格好に。巨人にとって大きな一勝となった。
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