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2015年05月20日01:47

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バルデス、おめでとう!

政治の話をすると夜明かしをしてしまう。
バルデスは度々のクオリティスタートにも関わらず勝ち星に恵まれていなかったが
やっとこさ勝てておめでとう。
実は日本がメジャーに売り出そうとしている筆頭格だった
広島・前田健太に投げ勝ったのだから
彼自身の勝利もさる事ながら値打ちの高い勝利だった事を
付け加えておくべきだろうか

橋下信者、というのは周りにはあまり居ないのだけれども
今回の住民投票が「賛成有利」と見ていた人の余りにも多いことか。

出口調査の結果、際どいところまで迫っているようだが、と
僕も予想以上の賛成支持に驚いていたが
根本的に大阪は「若手主体」の改革は起きない土地柄であることは
分かっていたので、反対有利と予測していた。

結果についてはあえて言うまでもないが
生まれも育ちも大阪で、大阪で働いて骨を埋めるのだという意識のある人が
都市部に少なく、住宅街では高齢者がより多いという構図の中で
「改革だけは必要だが、特別区は必要なのか?」
という分かりにくさが彼ら若者に当事者意識を抱かせなかったのが
維新の敗因である。

関西生まれ関西育ちで
通った高校も大阪市内にあるので
何となく分かるのだが、大阪を愛した同窓生たちの半分位は大阪を離れてしまっている。
彼らの親は大阪に住んでいるけれどもね

そして、親の代が看過してきた怠惰な地方行政のツケ
財源もないのに行政サービスだけ要求したり
お金のかかる暮らしやすさだけを求めた結果が
若者の大阪離れと改革への足かせになったのである。

ここ20年で消費経済自体は浮いて沈んでを繰り返したが
企業の大半は大阪で成熟すると忽ち東京に本社を移し
大阪で勤め始めた人間も「いずれは東京で働く」みたいな企業体質が
定着し始めている。
こんなことでは改革の原動力は無いにも等しい。
結局は住み続ける人間が我慢しなければ何もできないのである。


8回2/3で四球が出たところで交代させられ
試合をひっくり返されたこともあるバルデスだったが
軟投派の投手はなかなか研究が進まないので
もう少し好調は維持されるかもしれない。
ナゴヤドームは投手有利なのでスモールベースボールを地で行く中日が
バルデスにはちょうどいい。

そんなことより、谷繁の通算出場試合記録が迫っている。
あと12試合なんだけどね。
出られる時に出ときなさいよ!と思うのは僕だけだろうか。

なんにしても、吉見が怪しい様子を見せだしたので
バルデスにローテを守ってもらうのは中日にとっては
非常に重要である。今日の勝利はそういう意味でも価値が有る。


■中日バルデス、待望の来日初勝利 先発10戦目、マエケン相手に
(ベースボールキング - 05月19日 21:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=3424360
中日の新外国人左腕・バルデスが、10試合目の先発で待望の来日初勝利(4敗)。立ち上がりに苦しみながらも7回を2失点にまとめ、チームを5割復帰に導いた。

 バルデスは1回表、二死一、二塁のピンチを招くと、5番シアーホルツに先制タイムリーを打たれ失点。同点に追いついてもらった2回も、二死二塁から広島先発の9番前田にタイムリー二塁打を打たれ、再び勝ち越し点を許した。

 それでもこの日は、打線がすかさず援護。2回に二死満塁の好機を作ると、バルデスと同じ新加入の2番亀沢が2点タイムリーを放ち、3−2と勝ち越しに成功した。

 3回から立ち直ったバルデスは、5回に無死一、二塁のピンチを招くも、広島上位打線に決定打を許さず無失点。結局7回126球を投げ切り、7安打、6奪三振、3四球の内容で2失点。この試合も抜群のゲームメイク能力を発揮し、勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りた。

 8回は2番手・田島が3奪三振の好救援。9回は福谷が一死二塁のピンチを招いたが、1番田中、2番菊池に痛打を許さず、バルデスは待ちに待った初白星を手にした。

 対する広島は、前田が8回3失点と完投するも、序盤の失点が響き4敗目(3勝)。打線も3回以降は中日投手陣に封じられ、借金が再び5に膨らんだ。
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