「駆込み女と駆出し男」の試写会に参加して来ました。
公開前なのでネタバレは少なめで感想を書きたいと思います。
鎌倉の東慶寺は、離縁を願う女たちの駆込寺。まずは御用宿と呼ばれるところで取り調べが行われる。医者見習いで戯作者に憧れる信次郎は、御用宿の主人・源兵衛と共に離婚調停人よろしく、様々な戦法を練っていく。
いつの時代も離婚や離縁は、とてつもないパワーを使うものですね。
当時は駆込み寺の存在が唯一の拠り所。
大泉洋の軽さ、戸田恵梨香の力強さ、満島ひかりの怪演。
出演者の特徴が良い方向に出ていて、それが上手く噛みあっていた作品。
その時代の言葉や言い回しなどを理解していると、より楽しめる映画だと思います。
試写会が終わった帰り道、私の前を歩いていた女子高生の会話。
A子「映画面白かったね」
B美「私、満島ひかり超好きなんだよね。横顔とかヤバイじゃん」
A子「彼女ってたしか元アイドルなんだよね。ちょっとわからないけど」
B美「えーそうなの。おニャン子クラブとか?」
A子「なにそれ。」
突っ込みどころ満載の会話に驚愕しました。
横顔がヤバイってどういう状態なんですかね。
超好きなのに何も知らないとか。
もうホント言ってやりたかったですわ。
満島ひかりは元「Folder」でその後「Folder5」出身。
「Believe」だったらあなた達が小さい頃絶対に聞いているはずですよ。
三浦大地なら知ってるでしょ。
彼も元「Folder」で一緒に活動してたんだよって。
でも言ったところで、「なんだこの小っさいメガネのガリガリのオッサン、気持ち悪っ」って思われるだけなので我慢しました。
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