mixiユーザー(id:6231411)

2015年04月16日15:09

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独りファシズム…

予め、僕は愛煙者寄り(飲み会とかだけで吸う限定愛煙家)であることは表明した上で述べたいのたが、出来るだけ冷静に、中立的に考えても
近年は「分煙化」という文化が浸透して嫌煙家に配慮した喫煙環境が出来つつあり、良化していると思う。
愛煙家寄りでも、分煙環境が整うのは良いことだと感じるわけだから、嫌煙家の感情が理解出来ないわけではない。

だが、密室はダメ、子供の前はダメ、匂いが残るのもダメ、だとしたら、残るは“誰のものでもない”路上に逃げるのは当然ではないか?と思うのだ。
仮に公園と路上を禁煙にしたら、後はどこが残るのだろうか。

そこで細かい配慮が足りない人を刺してあれこれ言うのであれば、これは一種のファシズムだと逆に批判したい。愛煙家もかなりの比率で分煙に同意があるから、時間をかけて今日に至っているのであり、自分が気に入らない事ばかりを「排除、排除」とする昨今の嫌煙ブームには空恐ろしさを感じずには居られない。

先般も「子供が嫌い、子供が邪魔」という大人への批判の高まりを危惧して、ニュースに呟いたが、子供は邪魔になって当たり前の未完成で不規則な存在である一方で、大人が「きちんとしなさい」としつけたり、不規則行動に対して批判するのも当然だ、という双方からの視点で意見を述べられないのは問題だと感じた。

個人的な意見だが、タバコなんかより社会全体に深刻な被害を与えているのはアルコールではないか。健康被害を与えているのはクルマの排気ガスではないか。経済的不安を生み出して居るのは少子高齢化ではないか。
そちらが先に論じられるべきであって、タバコ問題は優先順位はずっと下の方ではないか?と思うのだ。

路上喫煙者が増えたのは、家庭や職場や飲食店が分煙したからであり、その良化の副産物なのである。次の一歩の文化まで、少し待とうとも考えず
自分の身の回りの不愉快な出来事を口々に訴えて、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとばかりに“排煙”するのは、ここ近年の緩やかな配慮の浸透の事実を無視した愚かな行為である。

行き届いた配慮に称賛を贈り、次の一歩次の一歩を期待する寛容性、許容する社会、相方向的視点の醸成が望まれる事であり、ヒステリックが過ぎるのは生きにくくなるのではないか。
僕なんかは、年配者の体臭=加齢臭や、それを消すための不自然な芳香、化粧の匂い、更には強い花の香りが苦手であるが、それをどうこう言うのはお門違いだと思っているし、子供の甲高い声も正直嫌いだが、「いずれ収まること」と思えばいちいち批判はしない。

“体臭”と“体臭隠し”の両方が苦手なのだから、どうしようもない。「臭いやつは臭い」で気にしないのである。

自分にとってどうか、だけの一方的な損得で物事を切り取る危険性の方が恐い、と言いたいだけだから、
嫌煙家はおかしな事を言っているとは思わない。
もう少し価値のある議論を望む人が世の中に増えますように。


ありえない! ドン引きした喫煙者の行動「断りもなく吸う」「煙の向きを考えずに吸う」「子どもの近くでも吸う」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=3373567
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