mixiユーザー(id:6231411)

2015年03月20日01:36

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ただ、眠るだけではなく

少女に何が起こったのか
僕は寡聞にして知らない。

ところで

最近は色々と
心の内が掻き乱されるような出来事が多くて困る。
嬉しいドキドキがごく僅かで
残りの大半がどうしたら良いのか困るような
不安に満ちたドキドキなのが何とも狂おしい。

寝るしかない。
現実から僅かに解放されるのは
目を閉じて数分後に訪れる勢いのある安堵にしか
許されていないのだ。

以前は自分が良く分かって居なかった。
若かったのもあるだろうが、若さを失ってからと云うもの
自分自身の能力の無さ、凡庸さ、到らなさに
ほとほと呆れて気力も充実せぬ

何年か前に、自分の限界を超えて
身体を酷使したセックスをした時に傷めた踵の痺れが
何年も経過した今も取れぬまま
或いは、一度疲れると何日も安穏とした1日を経過しないと
身体が元に戻らない。

過激な食事を取ると必ずお腹が重くなり
一度不調に陥った胃腸は下すに留まらず
肌の調子や首の張りにまで波及する。
粘膜は爛れ、膝は痛む。
まぁ、年齢なりの反応だとして
然程は気に止めないのではあるが

寄る年波を感じるにいたり
自分自身の身の振り方や
これからの人生の事に付いても
少し真剣に考えてみなければなるまいな、と
頓に思うのである。

まだまだ矍鑠として老人とは呼び難い母親も
70歳に手が届こうとしている。
その母親がいつ老けこむのかは想像も及ばないのだが
その母親を見送るまでは僕は生き抜かねばならないのではないかと
これだけはずっと以前から思っている。

次いで、そのためにはあと20年は働かねばならないし
20年も経てば子供たちも成人し、孫の一人や二人は居るだろう。
そこまで元気なら、後はどこに行っても
どうなっても構わないんだがな。

以前、仕事で商売相手だった老人に
何回かメールを送っているのだが返事の一つも無く、
死んでいるのかと思ったら
生きているらしい事は、他人から伝え聞いた。
思えば嫌われていたのかもしれない、と
結構時間が経過してから思わされるのは
実に寂しい気分である。

確かに、その得意先の人生の先輩に対して
僕は余りにも不遜で傲岸であった。
彼の勧めて来る投資話には、ただの一度も乗らなかった。
その全てがペテンに満ちた「結果は失敗」ばかりのものだったとしても
一度くらいは、彼と一緒に騙されておくべきだった。

「そんなクダラナイ投資話を信じちゃダメだ」
と止めるだけだった。
彼は騙されても騙されても、新しい投資話をどこかから聞き齧っては
僕に「一口乗らないか?」と勧めてきたのだが
彼自身はいつも損していた。

そういう「一緒にバカをした」という経験が
近年乏しい故に、心に残る得意先とのエピソードの一つも無いのだ。
若い頃は色々あったけれども
最近の出来事は生真面目な事柄ばっかりで
楽しくも何ともない。
何しろ、明日のパフォーマンスが落ちないように
常に翌日の予定を気にして生きている。

そんな事を考えずに
今日も眠り、明日を迎えたい。


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