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2026年02月05日01:09

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音楽噺、ほぼクラシック

音楽の好みは、最近ジャズ(SAXで自分で吹くベクトルですが)も好きになってきましたが、基本はクラシック畑の愛好者です。これは中学時代に購入していた学研のミュージックエコーという雑誌に17cmで33回転LPレコードが付録でついていて、牧神の午後とかくるみ割り人形とかを日本の東京のオケの録音を聞いたのがハマるきっかけ。それより以前に小学生の時、親父に無理矢理連れて行かれたフェスティバルホールで大フィル・ドヴォルザーク8番(通称「イギリス」だけど英国の出版社で出版されただけの由来)を聞いた。多分当時の指揮は朝比奈隆だったとおもう。

今は、購入したCDなどをPCのHDDに入れて聞いている。チャイコフスキーの6番「悲愴」。私のPCに入っているのは、ミュンシュ・ボストン響、ハイティンク・コンセルトへボウ管、アンセルメ・スイスロマンド管、朝比奈隆・大阪フィルの4つの版。大フィルの非力さは何度かライブで聴いているので分かっているつもりですが、この曲に関しては全然遜色がない優れたモノ。これで遅ればせながら朝比奈ファンになってしまいました。

聞き比べで、一番多い演奏を聴いたのは、ドヴォルザーク「新世界」、PCにはアンチェル・チェコフィル、セル・クリーブランド管、ノイマン・チェコフィル、小澤征爾・ウィーンフィル、朝比奈隆・大フィルの5つの版。大フィル版はテンポ緩さ(これは朝比奈の指定)とオケの力の差が・・・・。この中ではアンチェル・チェコフィル版が最高と感じられます、好みでしょうけれど。

ベートーベンの「第五・運命」、これも多くの版で聞いたけれど、カラヤン、クライバー、ベーム・・・・でもこれは、自分のお小遣いでレコードを買った最初で何度も聞いたバーンスタイン・ニューヨークフィルが、「刷り込み」されていて、最高と思ってしまう。

マーラー交響曲第1番「巨人」これ、バーンスタインが「けれんみ、たっぷり」の演奏の最初らしいです(アンチェルの巨人はアッサリ)。でもこれは晩年になっても精力的(油が抜けない、小澤征爾とは対照的)のマゼール・ガリシア管弦楽団(スペイン)の映像での演奏(youtubeにUPされてる)が最高と感じます。

こんなに多くの名盤を聴けるのは(自分で購入したのもあるけど)この、著作権の切れた演奏をMP3やFLACで提供してくれる名サイト、 クラシック音楽へのおさそい〜Blue Sky Label〜 のおかげです。

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