mixiユーザー(id:68785028)

2026年01月22日15:02

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スーパーマンが出来る穏当な活動

これは超人と正義の相性を考えるための思考実験(2026年時点)、この現実世界に(まあ一番能力が融通がきく)スーパーマンがいたら、ロシアの大統領、イスラエルの首相、ハマースの指導者、北朝鮮最高指導者などを拘束し、絶対的証拠などを添付して、ハーグの「国際司法裁判所」かリヨンの「ICPO」本部に放置して、人類の出方を見る(私が原作者だったらこんなシナリオを書いてみたい)。そのあと、どうなるかリアルに推測してみて下さい。

多分、このスーパーマンもウルトラ・スーパー・デラックス・マン(藤子・F・不二雄作品。最初はヒーローとして賞賛されるが、私的制裁は御法度と逮捕しに来た警官隊を全滅させた後は恐怖の存在になる。政府は周囲の住民を避難させた上、小型核兵器で始末を図る。それも無理だと分かって悪事の報道はマスコミからは見かけ上消え、彼は世間から隔離される)と同じ扱いを受けるに一票。

マーベルワールドやD・Cワールドはリアル世界のような政治的暴力・理不尽は全くなくて、ただ強力なヴィランが脱法行為をしているだけの脳天気ワールドなのだろうか? アイアンマン程度の能力なら考えてしまう(それで良いのか)が、スーパーマンやキャプテン・マーベルほどの力を持っていたら、このIFのような行動をしたいという衝動を抑えられるのかと。

残された合理的・穏当な活躍の途は自分の倫理的怒りを抑え、人類の倫理的成長を期待して、世界の構造的不幸を取り除こうと努力している側つまり医療支援・飢餓対策・難民保護・教育支援などを味目に推進している人たち (一番分かりやすい存在は「国境なき医師団」みたいな集団)の側に立って、そういう活動をする者たちを人知れず支援する。つまり彼らを暗殺しようとしているモノ、彼らを経済的に破滅させようとしている勢力を(不自然に見えない範囲で)排除し、その世界の世界線を正しい(ここはそのヒーローの倫理観的に)方向に徐々に持っていく活動に注力すると想像する、これ地味すぎでコミックスの主役のやることか?でもこんな物語を描くと面白いと思う。

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