C+Cミュージックファクトリーは90年代前半に世界で最もヒットした
ダンスユニットの一つである。
少なくともその年代の若者が彼らの曲を
「耳にしなかった事は無い」と言っても過言ではない。
しかし、世界的ヒットを飛ばした直後にメンバーのデヴィット・コールが急死し
C+Cの片方が居なくなるという事態に陥ってしまう。
PVを見たら分かると思うがアルバム冒頭曲の最も著名な曲は
リード部分のシャウトはマーサ・ウォッシュが務めているのだが
当時はシークレットメンバーでそれが誰であるかは明かしていなかった。
顔が出ている人が本人かどうかも不明。
彼女はブラックボックスというユニットのメンバーだったが
そこで訴訟を起こしてトラブル中だったからである。
後に解決するまでC+Cの正式なクレジットには上がらなかったが
近年はそれを明らかにしてリリースしている。
彼女が正式加入して束の間、コールが病気で急逝し
ユニットは解散状態になるのである。
クライヴィルも有能なプロデューサーだったが、その後彼の名前を聞く事は
特に無くなってしまった。
彗星のように現れて彗星のように去って行ったユニットとして
僕の中では記憶している。
アルバムの出来はさほどだが
僕の中では愛してやまない1枚、となっている。
評価 ★★★★
Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now) (featuring Martha Wash and Freedom Williams)
Here We Go (Let's Rock & Roll) (featuring Freedom Williams)
Things That Make You Go Hmmm... (featuring Freedom Williams)
Just a Touch of Love
A Groove of Love (What's This Word Called Love?) (featuring Zelma Davis and Freedom Williams)
Live Happy (featuring Zelma Davis)
Oooh Baby (featuring David Cole)
Let's Get Funkee (featuring Zelma Davis)
Givin' It To You (featuring David Cole)
Bang That Beat (featuring Freedom Williams)
Shade (hidden track)
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